染谷将太、主演映画『チルド』と「伊右衛門」とのコラボCMに「なんとも粋な!」

染谷将太、主演映画『チルド』と「伊右衛門」とのコラボCMに「なんとも粋な!」

国内外で高い評価を受けてきた映画レーベル「NOTHING NEW」の実写長編第1作で、岩崎裕介監督初の長編映画『チルド』が7月17日(金)より公開される。本作と、サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが6月25日より解禁となった。

【写真を見る】CM「裏」篇:「伊右衛門」のパッケージ変更に気づきながらも、流してしまう堺(染谷将太)
【写真を見る】CM「裏」篇:「伊右衛門」のパッケージ変更に気づきながらも、流してしまう堺(染谷将太)[c]『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

2022年に設立され、設立からわずか数年でロッテルダム国際映画祭やサンフランシスコ国際映画祭をはじめ、10以上の国際映画祭に選出される作品を次々と生み出してきた「NOTHING NEW」。初製作した長編アニメーション映画『我々は宇宙人』(2026年公開予定)は、第79回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品されるなど、いま勢いのある映画レーベルとして注目されている。染谷将太主演、岩崎監督作『チルド』は、第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門へ正式出品され、今年度日本作品として唯一、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞。台湾、韓国の映画祭にも続々と入選し、北米最大級のファンタスティック映画祭「ファンタジア国際映画祭」Cheval Noir Competition部門への正式出品も決定している。

『チルド』の公開を前に解禁されたのは、“ある違和感”をめぐるタイアップCMだ。舞台は、『チルド』に登場するコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」。“少しだけ変わった”伊右衛門のパッケージだが、その変化に気づきながらも流してしまうコンビニ店員の堺(染谷)と、気づいているコンビニ客の女性(大河原恵)が登場。映画『チルド』が描く現代社会での小さな“違和感”がそのまま、CMにも閉じ込められている。

サントリーの新CMストーリー「伊右衛門のパッケージこんなんだったっけ?」放映中
サントリーの新CMストーリー「伊右衛門のパッケージこんなんだったっけ?」放映中[c]『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

CMは、「裏」篇、「表」篇との2篇構成となる。堺がエニーマートのバックヤードで「伊右衛門」を棚入れしているのが「裏」篇だ。「表」篇は、『チルド』のなかで堺と出会う女性、花枝の目線から「伊右衛門」のパッケージが語られる。

ナレーションを担当したのは、『チルド』でコンビニのオーナー役を演じた西村まさ彦
ナレーションを担当したのは、『チルド』でコンビニのオーナー役を演じた西村まさ彦[c]『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

バックヤードで「伊右衛門」を棚入れする染谷。“少しだけ変わった”パッケージに「こんなんだったっけ?」と一瞬だけ違和感を覚えるが、「こんなんだったか」と自分を納得させ、淡々と作業を続ける。
「表」篇では、エニーマートのテーマソングが響き渡る店内に、染谷が映画『チルド』のなかで出会う女性、大河原が来店。伊右衛門を手にとった彼女が「伊右衛門にこんな余白あったかしら」と即座に違和感を言葉にする。また、「裏」篇、「表」篇を締めくくる語りは、映画『チルド』本編でエニーマート倉富町7丁目店のオーナー役を演じた西村まさ彦が担当。映画の世界観とともに、「伊右衛門」の少しだけ変わったパッケージにも注目したい。

『チルド』とのコラボCMについて「とても素敵なこと」と語った西村まさ彦
『チルド』とのコラボCMについて「とても素敵なこと」と語った西村まさ彦[c]『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

本CMは、映画『チルド』の撮影地と同じ場所で撮影され、スタッフ、キャストともに映画『チルド』のメンバーが担当した。エニーマートの店内は、まるで映画の撮影現場に戻ったかのような雰囲気で、染谷は「タイムリープしたような不思議な気持ち」と語っていた。


ナレーション収録では、映像を観た西村が「こんなコラボの形いいですね〜」と、監督と談笑する様子も。本編とはまた違った柔らかな雰囲気で収録されたCMは、テレビやWEB、インシアターで公開中で、『チルド』の上映劇場でも放映予定なので、映画と共に楽しんでいただきたい。

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