『Michael/マイケル』が圧倒的リードで2週連続V!勢いが止まらない洋画に、『黒牢城』&『免許返納!?』など実写邦画が挑む
『もののけ姫』に続いて『魔女の宅急便』も4KリマスターでIMAX上映!
さて、公開5週目を迎えた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開中)は週末3日間で動員10万1000人、興収1億7300万円と、10万人超えの動員を維持する好調ぶり。累計成績では動員167万人&興収27億円を突破している。
1989年の夏休みに劇場公開され、同年の邦画第1位となる配給収入21億5000万円の大ヒットを記録したスタジオジブリの名作『魔女の宅急便』(89)初のIMAX上映となる『魔女の宅急便 4K デジタルリマスター』(公開中)は、全国65館かつIMAX限定で上映回数も限られているなか、見事6位にランクイン。あらためてその人気の高さを証明した。
昨年秋に同じく4Kデジタルリマスター版として公開された『もののけ姫』(97)は、興収12億8000万円を記録する、リバイバル上映としては異例の大ヒットに。今回の『魔女の宅急便』も、7月3日(金)から通常版とDolby Cinema版、また英語字幕版の上映が控えており、上映館数も増える予定となっている。
公開11週目を迎えた『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』(公開中)は前週から2ランクダウンの7位に。累計興収は133億5000万円となり、日本歴代興収ランキングで現在31位の『アナと雪の女王2』(19)をまもなく抜き去る模様。第79回カンヌ国際映画祭で女優賞に輝いた濱口竜介監督の新作『急に具合が悪くなる』(公開中)は、惜しくも11位スタートとなった。
以下は、1~10位までのランキング(6月19日〜6月21日)。
1位『Michael/マイケル』
2位『黒牢城』
3位『免許返納!?』
4位『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
5位『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
6位『魔女の宅急便 4K デジタルリマスター』
7位『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』
8位『ブルーイ in シネマ みちしるべ』
9位『映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」』
10位『プラダを着た悪魔2』
次週末は、DCユニバースの最新作となる『スーパーガール』(6月26日公開)、人気アニメ「ケロロ軍曹」の16年ぶりの劇場版アニメ最新作『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(6月26日公開)、スティーヴン・キングのキャリア初期の傑作を初めて映画化した『ロングウォーク』(6月26日公開)、国民的アニメの劇場版シリーズ第37作となる『映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」』(6月26日公開)などが控えている。
文/久保田 和馬
