ドウェイン・ジョンソン扮するマウイの劇中歌「俺のおかげさ」を初披露!実写映画『モアナと伝説の海』US版予告
ディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した『モアナと伝説の海』(7月31日公開)。このたび、マウイの劇中歌「俺のおかげさ」が初お披露目されるUS版予告が解禁された。
2017年に公開されたアニメーション版の『モアナと伝説の海(2016)』は、世界興収6億4千万ドル(約960億円/1ドル=150円)を突破し、アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞・主題歌賞)にノミネート。ディズニーの動画配信サービス「ディズニープラス」では、サービス開始以降最も多く視聴された映画の1つとして、いまなお世界中の人々に愛され続けている(2024年時点)。夏公開となる実写映画『モアナと伝説の海』の舵を取ったのは、『ハミルトン』(20)のトーマス・ケイル監督。音楽は、アニメーション版の名曲を手掛けたリン=マニュエル・ミランダや、オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナが担当する。そして、“海に選ばれた”少女モアナ役には、19歳の新人キャサリン・ランガイア。さらに、アニメーション版で半神半人の伝説の英雄マウイの声を担当したドウェイン・ジョンソンが、マウイ役として再演を果たす。
今回公開されたのは、実写版ならではの圧巻スケールでスクリーンに甦る本作の“象徴的なシーン”がてんこ盛りな最新予告。ジョンソン演じるマウイの歌唱シーンも初お披露目に。愛する家族や島を救うため、1人、果てしなく広がる大海原へと飛びだしていくモアナ。彼女が旅の途中で出会うのが、マウイだ。アニメーション版でも大きな話題となった劇中歌「俺のおかげさ」をエネルギッシュに歌って踊るその様はまさに、憎まれ口は叩くけど、モアナを支える頼れるキャラクター、マウイらしさ全開だ。
そんなマウイを上手におだてながら、海の冒険へと巧みに連れだしていくモアナ。2人が織り成すコミカルな掛け合いシーンも大きな見どころの1つだ。しかし、彼女たちの行く手には、想像を超えた試練も待ち受けている。海底に広がる魔物の国では、暗闇の中でギラギラと妖しく輝く巨大なカニ、タマトアが立ちはだかり、船の上でも、見た目はキュートながら冷酷で残忍な海賊カカモラたちが容赦なく襲い掛かる。ワクワクとスリルが息つく間もなく押し寄せる、お祭り感満載の夏映画に期待が高まる予告編となっている。
アニメーションを超える驚きと興奮に満ちたミュージカル・アドベンチャー『モアナと伝説の海』。今後の続報も楽しみに待ちたい。
文/山崎伸子
