新鋭カリー・バーカー監督によるネオ・ロマンティックホラー!『オブセッション 災愛』が7月17日に公開決定
ブラムハウスが放つ新時代のロマンティックホラー『オブセッション 災愛』が7月17日(金)に公開決定。あわせて、メインビジュアル、特報映像、場面写真が解禁となった。
本作は新鋭カリー・バーカー監督による劇場長編デビュー作。物語の主人公は孤独で内向的な青年ベア。想いを寄せる女性ニッキーとの距離を縮めたい一心で、“願いを叶える"という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂いはじめる。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく。誰もが抱える「愛されたい」という欲望を出発点に、恋愛感情と紙一重に存在する“オブセッション(執着)”を描きだす。主演は若手俳優マイケル・ジョンストン。そして大きな注目を集めているのが、ヒロインのニッキーを演じたインディ・ナヴァレッティ。理想的な恋人として現れながら、次第に不穏な変化を見せていくニッキーを圧倒的な存在感で演じる。
バーカー監督はホラー界のヒットメーカー、ジェイソン・ブラムに「限られた予算とスケジュールで、これだけの作品に仕上げたのは本当に見事」と賞賛された新鋭クリエイター。YouTubeで配信したスケッチコメディ動画で多くのフォロワーを獲得し、ファウンド・フッテージものの長編ホラー動画「Milk & Serial」では、200万回以上の再生回数を叩きだした実績も持つ。初の劇場映画となる本作では、A24などの独立系ホラーにも通じる人間の内面的恐怖を探求し、ジャンプスケアとユーモアを自在に操る映像センスを遺憾なく発揮。さらに今後の待機作として、ブラムハウス製作の次回作『Anything But Ghosts』、A24による『悪魔のいけにえ』(74)のリブート企画『Texas Chainsaw Massacre』への参加も決定している。
このたび解禁された日本版メインビジュアルでは、ベッドに並んで座るベアとニッキーの姿が切り取られているほか、邦題『オブセッション 災愛』のタイトルが強烈なインパクトを放っている。「災愛」の大胆な漢字ロゴは、まるで感情そのものが暴走し、画面を侵食していくかのような異様な存在感。さらに、ニッキーから溢れだすように空間へ広がっていく無数の「あいあいあいあいあいあい」の文字も、想いが次第に逃れられない執着へと侵食していく不気味さを物語っている。
あわせて解禁された特報映像では、青年ベアの家にて映される恋人同士の幸せな日常が描かれる。リビングのソファーに並び肩を寄せ合いテレビを観て、熱くキスを交わす2人。そんなニッキーが彼に伝えるのは「あなたのことを“とっても”“とっても”“とっても“”とっても“”とっても”愛してる」という大きくて重くて激しい愛の言葉。やがて、映像に浮かび上がるテロップは「最愛」の文字から「災愛」へと変わり、ニッキーの様子は豹変する。体をくねらせ血まみれで微笑むニッキー、「大きな声で!」と叫び激しく愛を求めるニッキーの姿が映しだされていく。
特報に映しだされたニッキーは本当にベアが愛した姿なのか、それとも愛ゆえの変貌なのか?甘美で狂おしいネオロマンティックホラーに期待が高まる。
