実写映画も大ヒットの「SAKAMOTO DAYS」再現度高いブロックフィギュアを実際に組み立ててみた!
話題の映画や映像作品から、思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。今回は実写映画もスマッシュヒットを記録している、鈴木祐斗による人気漫画作品を原作としたテレビアニメ「SAKAMOTO DAYS」のブロックフィギュアを実際に組み立ててみた!
ボクセル技術を活用した組み立てフィギュアとして注目を集めている「ミタクルブロック」。今回の「SAKAMOTO DAYS × ミタクルブロック コラボブロックフィギュア」では坂本太郎、朝倉シン、陸少糖、南雲の全4体がブロックフィギュア化。そのなかから今回は、2種類のレシピで体型の変化を再現できる主人公、坂本太郎のアイテムを組み立てていく。
まずパッケージを開けると、中には黄色、緑、グレー、白、紺、黒、肌色の7色の様々な形のブロックと1枚の紙が同封。この「ミタクルブロック」の大きな特徴が紙の説明書がないということ。その代わりにQRコードを読み込むと、3次元空間にブロックをどう配置するのか、WEB上に“3D設計図”が用意されている。
拡大&縮小したり、360度回転させたりと、自由自在に動かすことができ、直感的に理解できるこのWEBマニュアルを見ながら、まずは「店長ver.」にチャレンジ。小さなブロックを1つずつ組み立てる気の遠くなるような作業かと思ったが、軌道に乗り始めると集中でき、ブロックが少しずつキャラクターの形になっていくプロセスも楽しい。
マニュアルのわかりやすさに加え、各パーツがいくつか多めに入っているため使用ブロックもすぐに見つかり、サクサクと気持ちよく進めることができる。200工程以上ある「店長ver.」だが、意外にも40〜50分ほどで作ることができた。完成したアイテムは全高約6.5cmほどの手のひらサイズだが、顔まわりをはじめ、ふくよかなフォルムを見事に再現。エプロンの名札、結び目、ちょび髭といったところまで芸も細かい。
さて、せっかく組み立てた「店長ver.」だが一回崩して、次は「本気ver.」をビルド。このブロックを崩していく作業で便利だったのが「ミタクルブロック」オリジナルの「ブロック組立専用ピンセット」。ピン先がブロック上部の丸にフィットするようになっており、手では難しいような細かなブロックを力いらずで外すことができた。
慣れたこともあったが、使用するブロック数が130個ほどの「本気ver.」は、「店長ver.」よりも短い時間で完成。シュッとしたフォルムや垂れた前髪、髭もなくなるなど、キャラクターの特徴をしっかりと捉えたアイテムとなっている。
自らの手で作り上げていく楽しさはもちろん、完成したアイテムは、ブロックフィギュアならではのかわいらしくも細部へのこだわりが詰まっており、ファンの満足度も高いはず。朝倉シン、陸少糖、南雲のアイテムと一緒に並べることで「SAKAMOTO DAYS」の世界がグッと広がるので、ぜひすべてのアイテムを集めてみてほしい。
文/武藤龍太郎
