目黒蓮、汗びっしょりの挑戦『SAKAMOTO DAYS』“140kgとスマート”2つの坂本で切り拓いた新たな自分「これまでにない自信に出会えた」

目黒蓮、汗びっしょりの挑戦『SAKAMOTO DAYS』“140kgとスマート”2つの坂本で切り拓いた新たな自分「これまでにない自信に出会えた」

誠実な歩みと野心的な挑戦を重ね、観る者を魅了し続けているSnow Manの目黒蓮。週刊少年ジャンプで連載中の大ヒットコミックを実写化した『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開)では、最強の元殺し屋・坂本太郎として、推定体重140kgのふくよかな坂本と、急激に痩せ細るスマートな坂本という“二面性”を鮮やかに体現。大胆な試みに踏み出した役柄で、観客を大いに楽しませてくれる。ふくよかな坂本でのアクションは「未知の世界だった」と言う彼。福田雄一監督のもと、飛び込んだ笑いの世界。二面性を活かしたド迫力アクションの秘密など、目黒がいまの充実感と共に語った。

「やりたいもの、興味のあるものが凝縮された作品」

本作の主人公となるのは、すべての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった、坂本太郎。坂本はある日コンビニで働く葵(上戸彩)に一目惚れをして、あっさり殺し屋を引退。娘の誕生を経てすっかりふくよかな体型となった坂本は個人商店を営んでいたが、そこに悪党が迫り来る。坂本は愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲いかかる敵に挑んでいく――。

最強の殺し屋・坂本太郎として、アクション&コメディにチャレンジ!
最強の殺し屋・坂本太郎として、アクション&コメディにチャレンジ![c]鈴木祐斗/集英社 [c]2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

シリアスで重厚な作品に参加することも多かった目黒は、これまで「観てくださる方に“なにか伝えたい”と、誰かのために挑むことが多かった」ものの、本作は「自分のために出演したいと思った」という。

「お話をいただく前から、『SAKAMOTO DAYS』が大好きでした。原作の1、2巻が出たくらいから、『ものすごくおもしろいな』と思いながら読んでいたんです。まさか自分が実写で坂本を演じさせていただける日がくるなんて、1ミリも思ってもいませんでした」と原作ファンとしての想いをあふれさせ、「アクションに興味があり、突き詰めていきたいと思っている分野でした。さらにコメディにも挑戦してみたいという気持ちがあったので、『SAKAMOTO DAYS』は自分のやりたいもの、興味があるものが凝縮されている作品。だからこそ、自分のために出演したいと思いました」と力強く語る。

坂本のことを慕うシン役を、高橋文哉が演じる
坂本のことを慕うシン役を、高橋文哉が演じる[c]鈴木祐斗/集英社 [c]2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会


坂本は特異なキャラクターであるだけに、Snow Manのメンバーも全員、目を丸くしていたそうで、「『SAKAMOTO DAYS』が実写化されるという驚きと、坂本というキャラクターを僕が演じさせていただくという衝撃。みんな『マジか!すごいな!』と驚きながら、すごく喜んでくれました」とにっこり。

坂本というキャラクターの魅力について、「家族の前で見せる表情と、外で見せる圧倒的な強さ。そのギャップがすごくステキ」だと熱っぽく話し、「原作がすごく好きで、リスペクトがあるからこそ、僕と同じように原作を好きな方にもしっかりと届くような作品にしたいと思いました。また原作を読んだことがないという方にも、僕が原作を読んだ時のようなおもしろさがスクリーンを通して伝わるといいなと思いますし、生身の人間が動いているからこそのよさも出せるよう、幅広い方に喜んでいただける作品にしたいと感じていました」と、強い意気込みと共に撮影に臨んでいたことを明かす。そしてコメディの名手として知られる福田監督とのタッグも、「ウキウキ、ワクワクでした」と大きな喜びとなった。

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