韓国で260万人動員のラブストーリー『サヨナラの引⼒』せつなさが胸に迫る予告編&ポスタービジュアル
ク・ギョファンとムン・ガヨンが主演を務める『サヨナラの引⼒』(7月3日公開)から予告編とポスタービジュアルが到着した。
本作は2025年の⼤晦⽇に韓国で公開され、公開2週⽬以降に⼝コミで順位を伸ばし、3週連続で週末興⾏ランキング1位を記録、観客動員260万⼈を突破したラブストーリー。地⽅からソウルへ上京し夢を抱いた⼤学⽣のウノとジョンウォン。かつて深く愛し合いながらも別れを選んだ⼆⼈が、10年ぶりの再会を機に思い出をたどる。不器⽤ながらも誠実な⼯学部⽣ウノを演じるのは、ドラマ「D.P.−脱⾛兵追跡官−」「寄⽣獣 ーザ・グレイー」に出演し、昨年⽇本で公開された映画『脱⾛』(24)で強烈な印象を残した実⼒派俳優ギョファン。厳しい現実のなかで建築家を⽬指すジョンウォン役には「⼥神降臨」で⼈気を博したガヨン。本作でジョンウォンの成⻑と葛藤を繊細に表現した演技が⾼く評価され、韓国のゴールデン・グローブ賞とも称される第62回百想芸術⼤賞映画部⾨にて最優秀演技賞(⼥性)を受賞した。
今回公開された予告編では、10年ぶりの再会をきっかけに、ウノとジョンウォンの忘れられない恋の記憶が描かれる。⾶⾏機の中で運命的に再会し「久しぶり」と⾔葉を交わす現在の⼆⼈。そこから時は10年以上前へとさかのぼり、夢を語り合いながら距離を縮め、深く愛し合っていく若き⽇の姿が映しだされる。しかし、やがて現実の厳しさに直⾯し、別れを選ぶ⼆⼈。そして再び現在へ…。ウノが投げかける「もしもあの時…」という問いが、⼆⼈の間に残り続けていた想いを呼び起こしていく。恋に落ちた瞬間の⾼揚感から、別れの痛み、そして再会の⼾惑いまで時間の経過とともに変化する感情をギョファンとガヨンが繊細に演じ分けたエモーショナルな映像となっている。
ポスタービジュアルは、ウノとジョンウォンがせつない表情でお互いを優しく抱きしめ合う姿を切り取った⼀枚。「もしもあの時、きみを⼿放さなければ」というコピーが添えられ、⼆⼈が互いに10年以上もの間、抱き続けてきた想いを象徴している。
6⽉3⽇(⽔)にはウノ役のク・ギョファンと監督のキム・ドヨンを迎えたジャパンプレミアを開催するという本作。韓国で社会現象を巻き起こしたラブストーリーを体感してほしい。
文/サンクレイオ翼
