『あの花』の続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』8月公開へ!福原遥、出口夏希&伊藤健太郎続投決定
2023年12月に劇場公開され、興行収入45億円を突破し社会現象を巻き起こした、大ヒット映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。今回、その続編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が8月7日(金)に公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアル、特報映像が解禁となった。
10代を中心に絶大な人気を博し、シリーズ累計発行部数は現在170万部を突破した汐見夏衛によるベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」刊行から4年後の2020年12月、百合のその後がずっと気がかりだったという汐見は、「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を上梓した。映画『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』製作時、すでに「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を読んでいたプロデューサーの西麻美は、いつか主人公である百合のその後の物語を実写でも描いてみたいと思っていたという。汐見にアドバイスをもらいながら紡いだという、本作の脚本の仕上がりには「あの花」、「あの星」の一ファンである西は確かな手ごたえをおぼえたそうだ。
このたび、本作のキャストとして、主人公の加納百合役の福原遥、1945年の日本で百合と歳の近い女学生の千代を演じた出口夏希、千代が愛した特攻隊員である石丸役の伊藤健太郎の続投が決定。出演に対して、福原は、「汐見先生が生みだした大切な百合をまた演じられることをとてもうれしく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました」とコメント。本作は、『あの花』から7年後の現代が舞台。百合は1945年の日本で恋をした特攻隊員、彰(水上恒司)の夢でもあった高校教師となる。
また、出口は、「現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです」とコメント。伊藤は「『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました」とコメントした。
あわせて解禁のティザービジュアルでは、前作『あの花』から7年後の百合の姿が描かれている。現代でありながら、どこか幻想的な雰囲気の丘に立つ彼女の目線の先には、彰を思わせる飛行機雲が。また福原ナレーションによる特報映像では、教師姿の福原はじめ『あの星』本編映像が初解禁された。
メガホンをとるのは、映画『366日』(24)の大ヒットが記憶に新しい、ラブストーリーの名手、新城毅彦。撮影は、昨年10、11月に国内各地で敢行された。
はたして愛する人を失った百合と千代はどのような物語を織り成すのか?続報に期待したい。
