パク・チャヌク監督&イ・ビョンホンの来日決定!『しあわせな選択』ティザービジュアル撮影時のビハインド映像解禁
第50回トロント国際映画祭国際観客賞受賞、第83回ゴールデン・グローブ賞3部門ノミネートを果たしたパク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』が3月6日(金)より公開となる。このたび、本作のジャパンプレミアの開催が決定し、チャヌク監督とイ・ビョンホンが登壇することも決定。さらに、ティザービジュアル撮影のビハインド映像も解禁となった。
愛する家族と郊外の大きな家で“理想的な”人生を送るマンス。そんなある日、彼は25年間勤めた製紙会社から突然解雇されてしまう。好調の製紙会社への就活も失敗したマンスは、「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」という衝撃のアイデアを思いつく。主人公マンス役に据えられたのは、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のビョンホン。ビョンホンと共に夫婦を演じるのは、「愛の不時着」のソン・イェジン。彼女は本作で“韓国のオスカー”と称される青龍映画賞主演女優賞を受賞。さらにマンスのライバル役に扮するイ・ソンミンも同賞で助演男優賞を受賞した。そのほかにもパク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンら実力派キャストが物語に厚みを与える。
昨年のヴェネチア国際映画祭コンペティション出品としてワールドプレミアを迎え、トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞するなど国内外の映画賞で数々の栄誉を受けた本作。ゴールデン・グローブ賞ではミュージカル/コメディ部門の作品賞、主演男優賞、非英語作品賞の3部門でノミネートを果たし、映画部門での主演男優賞ノミネートは韓国人初の快挙となった。そんな本作の日本公開を記念し、ジャパンプレミアの開催が2月27日(金)に決定。イベントには、チャヌク監督、ビョンホンが登壇することが決定した。映画のプロモーションとしての来日は、チャヌク監督は前作『別れる決心』(22)で2022年12月以来約3年ぶり、ビョンホンは『MASTER/マスター』(16)で訪れた2017年以来9年ぶり。ジャパンプレミアのチケットは2月21日(土)よりチケットぴあにて発売開始となる。
さらに、ティザービジュアル撮影の裏側を捉えた特別映像も到着した。主人公マンスの庭で立派に花開く大きな百日紅(サルスベリ)に、物語に登場する個性豊かなキャラクターたちやアイテムが描かれたデザインのティザービジュアルの撮影裏が捉えられた特別映像。ポスターのために様々なポーズをとったキャストたちが百日紅のなかのどこに隠れているのか見つけるのが楽しくなる映像となっている。
25年ぶりのタッグで世界に評価されたチャヌク監督とビョンホンは日本のファンの前でどのような姿を見せてくれるだろうか?ぜひ本作のジャパンプレミアに足を運んでほしい。
文/鈴木レイヤ
