Lynn、田中正彦ら7名の実力派声優陣が実写版『ヒックとドラゴン』日本語吹替版に参戦!“ヒクドラ愛”全開のコメントも
2010年代にシリーズ3作が公開され、いずれも大ヒットを記録し高評価を獲得したドリームワークス・アニメーションの「ヒックとドラゴン」シリーズ。その第1作を最新鋭の映画技術を駆使して実写化した『ヒックとドラゴン』が9月5日(金)より日本公開。このたび本作の日本語吹替え版で主要キャラクターを担当する声優陣7名が発表された。
物語の舞台は何世代にもわたって人間とドラゴンが戦いを続けているバーク島。そこで暮らす臆病な少年ヒックは、ある日、伝説のドラゴン“ナイト・フューリー”と運命的な出会いを果たす。傷ついたドラゴンに“トゥース”と名付け、友情を育んでいくヒック。ドラゴンと共生する方法がないか模索していくなか、ある古代の脅威が世界を危機に陥れ…。
先日、主人公であるヒック役の日本語吹替えを坂東龍汰が担当することが発表された本作。今回新たに、ヒックの憧れである勇敢な戦士アスティ役にLynn、ヒックの父でバイキングの長ストイック役にアニメ版でも同役を務めた田中正彦、ストイックの友人でヒックの良き理解者であるゲップ役に高木渉。さらにヒックとともにトップ・スレイヤーを目指す仲間として、スノット役に内田雄馬、フィッシュ役に村瀬歩、双子のタフ役に神谷浩史、ラフ役に斉藤梨絵が決定。
彼ら実力派声優陣が声を吹き込む7名のキャラクターたちは、劇中でどのような活躍を見せてくれるのか。すでに全世界で大ヒットを記録し、シリーズファンからも絶大な支持を集めている本作。日本上陸が待ちきれない!
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