実写版『リロ&スティッチ』スティッチ役日本版声優に山寺宏一が決定!アニメ版からの続投に際してコメントも

実写版『リロ&スティッチ』スティッチ役日本版声優に山寺宏一が決定!アニメ版からの続投に際してコメントも

2003年に公開され大ヒットしたディズニーアニメーションを実写化した『リロ&スティッチ』(6月6日公開)。このたび、スティッチ役日本版声優に山寺宏一が決定した。

『美女と野獣』(91)、『アラジン』(92)をはじめ、数々のアニメーション映画の実写化を成功させてきたディズニーが、その愛らしさで空前のブームを巻き起こしたアニメーションを完全実写化した本作。両親を失い姉と2人で暮らす少女リロは、少し変わった女の子。友だちができず、いつも一人ぼっちの彼女の前に、見た目はモフモフで超キュートなのに、ものすごく暴れん坊の不思議な生き物が現れる。その正体は、破壊生物として開発されたエイリアン、別名“試作品626号”だった。なにも知らずにスティッチと名づけ、彼を家に連れ帰るリロ。その出会いは、思いもよらぬ大事件と、素晴らしい奇跡の幕開けだった。

この度、アニメーション映画「リロ&スティッチ」やテレビアニメ「スティッチ!」でもスティッチの声を担当してきた、“スティッチを知り尽くす男”山寺が、本作でもスティッチの日本版声優を務めることが決定した。英語版でもアニメーションから引き続きクリス・サンダースがスティッチの声を演じていることから、日本でも“山ちゃんスティッチ”を切望する声が溢れていた。ファン待望の実写版スティッチの声を担当することになった山寺は、「アニメーション版『リロ&スティッチ』は大好きな作品ですし、その後も続編やテレビシリーズ等でスティッチを演じて来たので、実写化は本当に嬉しいニュースでした!」と実写化への喜びを明かしている。また「大好きなキャラクターではありますが、発声はドナルドダックに次ぐ難しさなので『頑張らねば!』と気合いが入りました」と告白。

そして、モフモフ感とキュートさがアップした実写版スティッチについて「まるで、そこに命を宿したスティッチがいるように感じて頂けるのではないでしょうか。元祖“ブサかわ”とも言えるスティッチですが、今作では“ブサ”も“可愛さ”もより際立っていると思います(笑)さらに、リロとの出会いで愛を知って行くスティッチが、きっと“可愛い”から“愛おしい”存在になって抱きしめたくなる思います。きっとスティッチの体温まで感じられるはずです!」と、実写版への期待がますます高まる熱いコメントを寄せた。

また、スティッチはもちろんリロやリロの姉であるナニとも久々の再会となった山寺は、「リハーサルの際、スティッチがリロと出会う前の、リロとナニのシーンで早くも涙してしまいました。俳優陣の演技が素晴らしいし、スティッチもよりリアルなので気持ちを込めやすかった気がします」と実写版ならではのリアリティと感動の物語に感銘を受けたことを告白した。そして楽しみにしているファンにむけ「また演じられるのは嬉しいですが、観る時は僕の事は忘れて下さい(笑)“実写化が大成功した作品”の一つになること間違いなし!アニメーション版『リロ&スティッチ』がお好きな方はもちろん、『スティッチのグッズは持ってるけど作品は知らない』という方も、何にも知らないという方も、誰もが楽しめる作品です!ハチャメチャでピュアな物語を、ハワイの美しい風景とともに是非大スクリーンでご覧下さい!」とメッセージを送った。


かけがえのない家族(オハナ)の絆を描く感動のハートフルファンタジーは実写化でどのように蘇るのだろうか?モフモフ感とキュートさがアップした神出鬼没で暴れん坊なスティッチの活躍にますます期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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