山崎貴監督からあふれる映画館愛!スクリーンで観る意義やこだわりの座席位置、『ゴジラ 新作映画』への意気込みまで語る【連載「I’m a moviegoer」】
「フルサイズのIMAXの視界がぜんぶ覆われる、あのとんでもない没入感は、ほかでは得難い体験」
――今回「I’m a moviegoer」と記入いただいたものは、Tシャツとして「グランドシネマサンシャイン 池袋」で販売するのですが、監督は「グランドシネマサンシャイン 池袋」にはよく行かれますか?
山崎「何度も訪れていますね。晴れやかな場所という印象の大好きな映画館です。IMAXシアターのある最上階には巨大なLEDビジョンがあって、異世界感というかこれから映画が始まるというワクワク感を感じさせてくれるところもよいですね。あとはやっぱりフルサイズのIMAXが東京で観られる唯一の場所というところです。この前も期間限定で再上映されていた『インターステラー』を観に行きまして、夢の一つだったフルサイズのIMAXで観ることを叶えることができました。視界がぜんぶ覆われる、あのとんでもない没入感は、ほかでは得難い体験ですね」
――こだわりの座席位置はあるのでしょうか?
山崎「IMAXはもちろん、そうでなくても、やっぱり真ん中が一番好きですね。視界とスクリーンの高さがちょうど一緒になるくらいの席が好きなんです。実は自分の作品のIMAXのテスト試写は、だいたいグランドシネマサンシャイン 池袋でやらせていただいているんですが、その時も真ん中に座るようにしています」
――確かにフルサイズのIMAXをど真ん中で観た時、感じたことのない感動を覚えました。
山崎「映画に入っちゃう感じがしますよね。IMAXは映画が始まる前のカウントダウンとか、イントロムービーの“針の音”と“飛行機の音”のところもすごく好きなんですよ。特別なことが始まる感じがするんですよね。観るたびに『おわー』ってなっています(笑)」
――山崎監督のフルIMAX作品もぜひ観てみたいです。
山崎「フィルムでの撮影は無理だとしても、いつか自分でフルIMAXの映画を作りたいという想いはありますね。ただフルで味わってもらえるのが日本で2か所だけになっちゃうという(笑)」
――最後に製作が決定した『ゴジラ 新作映画(仮題)』について、意気込みを教えていただけますでしょうか。
山崎「もう1本『ゴジラ映画』を撮るべく、いまシナリオを進めている最中です。いままであまり怪獣映画でやりたくてもやれなかったことみたいなのを、どうやって実現していこうかなってことを意識して仕切り直しています。『ゴジラ-1.0』は非常に運の良い映画でいろいろなことが起きましたが、まさか『シン・ゴジラ』だけでなく『ゴジラ-1.0』がハードルになるとは思いませんでした(笑)。厄介ではありますが、とても光栄ですしうれしい反面、いろいろと考えてしまいます。新たな挑戦はしなきゃいけないし、ゴジラというキャラクターに敬意を払うためには、どう全力を尽くすのかが大事だと思っています。先人が築き上げてきてくれた巨大なIPですから、それに恥じないものにしたいですね」
――『ゴジラ-1.0』がゴジラを体感する映画だとすると、『ゴジラ 新作映画(仮題)』はどういった映画になるのでしょうか?
山崎「それはまだ言えないです(笑)」
取材・文/神武団四郎
カラー:ホワイト・ブラック・ライトグレー
サイズ:M、L、XL
販売価格:5,500円(税込)
発売店舗:
(オンライン販売)MOVIE WALKER STORE ※4月1日より先行販売中
https://store.moviewalker.jp/item/detail/1249
(店頭販売)グランドシネマサンシャイン池袋 4Fストア ※4月4日(金)より販売予定
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
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