2026年公開の映画 151作品
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日本に住むミャンマー人家族の物語を描いた2018年の日本・ミャンマー合作の長編デビュー作「僕の帰る場所」が国内外で高い評価を得た藤元明緒監督の長編3作目。「世界で最も迫害されている民族の一つ」といわれ···もっと見る
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2024年に公開され話題となった『追想ジャーニー リエナクト』の監督・谷健二の最新作。
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長久允監督がオリジナル脚本を手掛けた、居場所を求めて新宿・歌舞伎町にやってきた少女を描くドラマ。主演は森七菜。
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「ミッドナイトスワン」の内田英治原案・脚本・監督によるダンスアクション・エンターテイメントの完全オリジナル作品。主演は、本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)。
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組体操という「集団行動」における人間の行動心理の根底を、コミカルにそしてシリアスに炙り出し、集団に埋没することの意味とは何かを問う、SFサイコエンタテインメント。「みなに幸あれ」の下津優太監督の劇場公···もっと見る
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著者2度目の本屋大賞を受賞した凪良ゆうによる同名小説を「正体」の藤井道人監督が、横浜流星×広瀬すずのW主演で映画化したラブストーリー。瀬戸内のとある島に転校してきた青埜櫂は、島で生まれて母と暮らす井上···もっと見る
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クリストファー・ノーランが監督と脚本を務め、世界各地で撮影された神話的アクション超大作。
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絵本作家ドクター・スースの同名童話を、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションが初めて手がけた長編映画。お調子者のキャットの使命は「悲しんでいる子供たちを楽しませること!」。世界一愉快なお騒···もっと見る
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アンディ・ウィアーの世界的ベストセラーを映画化。主演はライアン・ゴズリング、監督は「スパイダーマン:スパイダーバース」でアカデミー賞(R)長編アニメーション賞を受賞したフィル・ロード&クリストファー・···もっと見る
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「《かつての猟奇殺人犯》が住んでいる」という噂が立っている地方都市の団地で、母と弟と暮らす中学生の少年が《不思議な力》を持つ管理人に惹かれていく姿を描いたジャンル横断型社会派ミステリー。
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愛と狂気に満ちたファンタジー作品で世界を魅了し続ける宇賀那健一監督が、全編ニューヨークロケで挑んだラブコメ映画。
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がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、20 年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂著/晶文社···もっと見る
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敵対する高校のアタマを張るヤンキー同士の不器用でピュアな恋愛を描いた七緒によるBLコミックを、『M!LK』のメンバーで「BADBOYS -THE MOVIE-」の山中柔太朗と『超特急』のメンバーでドラ···もっと見る
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CG を一切使わないカーアクション映画『ALIVEHOON アライブフーン』の新作
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吉本ばななの人気小説を湯浅政明監督で劇場アニメ化
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2020年に公開され、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞したオリジナルアニメーション「映画 えんとつ町のプペル」の続編映画。2019年に発売された絵本『チックタック 約束の時計台』(にしの···もっと見る
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『ゼノン編集部』で連載されている田村茜の同名漫画を、主演に桜田ひよりと木戸大聖を迎え、「バジーノイズ」の風間太樹が監督を務めて映画化した青春ラブストーリー。20年間ずっと“脇役”人生を送ってきた大学生···もっと見る
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宮岡太郎監督が全国最大の学生映画の祭典である東京学生映画祭で審査員特別賞を受賞した作品を15年以上の構想を経てセルフリメイク。人間の狂気を描く戦慄のサイコサスペンス。
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作家の原田マハが2014年に刊行した短編集『あなたは、誰かの大切な人』(講談社文庫)に収録した一編「無用の人」を原作に、自ら脚本を執筆して監督デビュー。2025年4月に撮影開始、公開は2026年を予定···もっと見る
