2026年公開の映画 151作品

令和を生きる子どもたちに向き合った教師物語。

2023年・第24回東京フィルメックス・特別招待作品として上映。

サンダンス映画祭でも高い評価を得たインディア・ドナルドソンの長編監督デビュー作。リリー・コリアス主演。

「ロックの父」の異名を持つチャック・ベリーの2026年生誕100周年を記念したドキュメンタリー。ベリー本人のインタビューやパフォーマンスはもちろん、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリッ···もっと見る

世界中の女の子が憧れる童話「シンデレラ」をモチーフにした北欧発のゴシック・ボディホラー映画。

Netflixで2026年1月16日より配信開始

監督ダニー・ボイルと脚本家アレックス・ガーランドがタッグを組み、徹底したリアリティと臨場感を追求して描いた＜人間＞と＜感染者＞の命がけのサバイバル・スリラー。

登録者数88万人を超えるYouTubeチャンネル『kouichitv』の人気動画クリエイター・コウイチが監督＆脚本を務めた新感覚の青春ホラー映画。

1991年のポーランドを舞台に、ホロコーストを生き抜いた父とNYで生まれ育った娘が家族の歴史を辿るロードムービー。自身のルーツを探りたい神経質な娘と、彼女が綿密に練った計画をぶち壊していく父。やがて、···もっと見る

ユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる新時代の青春小説、波木銅『万事快調〈オール・グリーンズ〉』（文春文庫）を「猿楽町で会いましょう」の児山隆監督により映画化。南沙良と出口夏希がW主演を務める。

2020年に始動したメジャーとインディーズの垣根を超えた多彩なクリエイターたちによる短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』(ミラーライアーフィルムズ)の第8弾。

アレックス・ガーランド監督が、米軍特殊部隊の経歴を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎え、彼のイラク戦争での実体験を極限まで再現した壮絶の戦争映画。

写真家でもあるエリザベス・レナード監督とフランス国立視聴覚研究所(INA)が、1984年に制作した坂本龍一の幻のドキュメンタリーを4Kレストア上映。スタジオでのレコーディング風景やインタビューを通して···もっと見る

孤独な文学教授と若き作家志望の青年が、亡き恋人の秘密を巡って繰り広げる、ワンシチュエーション・ノンストップな90分間の会話劇。ジュン・ロブレス・ラナ監督。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのクリス・プラット主演、AI裁判官に追い込まれた容疑者が、無罪を証明すべく奮闘する姿を描いたリアルタイムリミット型アクションスリラー。怒涛の情報量で溢れ返···もっと見る

ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ主演のクライムサスペンス。

ブラムハウス製作で2023年に公開されたヒット作の続編。

在宅医として2500人以上の看取りを経験してきた医師で作家の長尾和宏による同名小説を「夜明けまでバス停で」の高橋伴明監督が映画化。「安楽死法案」が可決された近未来の日本を舞台に、最期の時を迎える患者、···もっと見る

柚木麻子の同名のデビュー小説を「スノードロップ」「愛の病」の吉田浩太監督が映画化。私立の女子高に中等部から内部進学した希代子は、高校から入学した風変わりな朱里のことが気になり、やがて一緒にお昼を食べる···もっと見る