1991年公開の映画 541作品
-
米アーティスト・マドンナのステージシーンと、私生活及びマドンナの周囲の人々の映像によって構成されたドキュメンタリー。製作は「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のディノ・デ・ラウレンティス、監督は26歳の新人···もっと見る
-
下水道に住むワニが、密かに捨てられた科学薬品の影響で巨大化して大暴れするアニマル・パニック。監督はジョン・ヘス。製作はブランドン・チェイス。脚本はカート・アレン。撮影はジョセフ・マンジン。音楽はジャッ···もっと見る
-
「モンテネグロ」「スウィート・ムービー」などで知られる鬼才ドゥシャン・マカヴェイエフが、その“セクスポル”スタイルを確立した作品。実際に起きた殺人事件を題材にしたドラマに、実在の犯罪学者ジヴォン・アレ···もっと見る
-
麻薬を巡る犯罪組織の抗争をブラック・ミュージックで飾ったアクション作品。シグ・ショア製作、ゴードン・パークス・ジュニア監督、ロン・オニール主演の「スーパーフライ(1972)」の現代版リメイク。監督はシ···もっと見る
-
安手のものを豪華なものと偽って売りつける“チー公”たちが織り成す事件を描いたコメディ。監督は「公園通りの猫たち」の中田新一。出演は大鶴義丹、国生さゆり、柄本明ほか。
-
貧困にあえぐトルコの地を離れ、スイスへ向かう男と妻、幼い息子の“希望の旅”を描く。製作はアルフィ・シニンガーとペーター・クリスチャン・フューター、監督・脚本は「頑迷なタネール」のクサヴァー・コラー、共···もっと見る
-
デンマークの王子ハムレットの苦悩を描くヒューマン・ドラマ。ウィリアム・シェイクスピアの原作の映画化で、脚本はクリストファー・デ・ボアとフランコ・ゼフィレッリが共同で執筆。製作はデイソン・ラヴェル、監督···もっと見る
-
アウトロー刑事が凶悪な暴走族に潜入し、破滅させるまでを描くハード・アクション。脚本はウォルター・ドニガーが執筆。製作はヨーラン・ベン・アミ、監督はクレイグ・R・バクスリー、撮影はアレクサンダー・グルジ···もっと見る
-
死んだプレイボーイが女性になって現世に復活、名誉挽回を図るファンタジー・コメディ。監督は「ティファニーで朝食を」「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ、製作はトニー・アダムス、エグゼクティヴ···もっと見る
-
時空を越えて自らのルーツを訪ねるメキシコの農園主の旅を、協奏曲の形式で綴る幻想物語。現在の中南米の音楽は、ヨーロッパ音楽・古代からのフォークロア・アフリカ音楽などの複雑な混血だが、それらの音楽に絡ませ···もっと見る
-
一部に熱狂的ファンを持つ「ゲロリスト」「キャタピラ」の監督、福居ショウジンと芸術家集団「ホネ工房」が製作したカルトムービー。ロックバンド百鬼屋のボーカルの鈴木はぢ、同バスクラリネット奏者のONN-CH···もっと見る
-
大友克洋原作・脚本・メカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインを担当。SFアクション・アニメ。監督はオムニバス・アニメ「ロボット・カーニバル」の一話を担当した北久保弘之。
-
-
都会で生活する三組の若い男女の恋愛模様をオムニバスで描くラブストーリー。柴門ふみ原作の同名コミックの映画化で、脚本は新人の水橋文美江が執筆。監督は「童貞物語2 チェリーボーイズ」の高原秀和。撮影は大澤···もっと見る
-
大自然にロマンを抱く七人の若者達が、そこを破壊しようと企む地上げ屋を相手に戦いを挑んでいく姿を描く。脚本・監督は本作が第一回作品となる戸井十月。撮影は「就職戦線異状なし」の高間賢治がそれぞれ担当。
-
現代人のストレスをテーマに、主人公が「バカヤロー!」と叫ぶまでのシチュエーションを描くオムニバス第4弾。総指揮・脚本は「おいしい結婚」の森田芳光。監督はコントグループ“爆笑問題”の太田光(第1話)、C···もっと見る
-
昭和20年、東京下町を一瞬にして焦土と化した東京大空襲の悲劇を描く反戦ドラマ。原作・脚本は早乙女勝元が執筆。脚本協力に「母さんの樹」の橘祐典、「遥かなる甲子園」の大澤豊、「想い出のアン」の吉田憲二。監···もっと見る
-
生活力のない夫のため村の男たちと交わり続ける人妻を描いた「桑の葉」の続編。舞台は前作同様、1920年代末期の日本軍支配下の朝鮮半島で、登場人物も前作からの流れを汲んでいる。主演はテレビ・ドラマでの好演···もっと見る
-
フランスの片田舎を舞台にした瑞々しいラブ・ストーリー。女流監督コニー・テンプルマンの処女作である。主演のナヌーに「サマーストーリー」「エリック・ザ・バイキング バルハラへの航海」のイモジェン・スタッブ···もっと見る
-
ユダヤ人迫害の中で、子供たちを守ることにその生命を捧げた実在の人物の姿を描くヒューマン・ドラマ。製作はレギーナ・ツィグラー、ヤヌーシュ・モルゲンスターン、ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ、監督は···もっと見る