1966年公開の映画 495作品

メアリー・スチュアートの小説をマイケル・ダインが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督したサスペンス・ミステリー。撮影はポール・ビースン、音楽はロン・グレイナーが担当した。出演は、「夏の魔術」のヘイリー・···もっと見る

「ひも」の小野龍之助と「あばずれ」の神波史男が共同でシナリオを執筆、新人降旗康男が監督した青春もの。撮影は「夜の牝犬」の仲沢半次郎。

山内久と「霧の旗(1965)」の山田洋次が共同でシナリオを執筆、山田洋次が監督した時代喜劇。撮影もコンビの高羽啓夫。

「おかあさんのばか」の南豊太郎がオリジナル・シナリオを執筆、「馬鹿っちょ出船」の桜井秀雄が監督した歌謡もの。撮影は「若い野ばら」の厚田雄春。

マシュー・アンドリュース、アルトゥーロ・リゲル、アルフォンソ・パソら三人の共同脚本を「ズール戦争」のジョージ・シャーマンが監督した青春ドラマ。撮影はアントニオ・Ｌ・バレステロス、音楽をアウグスト・アル···もっと見る

「地球のうぶ毛」の製作者マルコ・ヴィカリオが脚本・監督・製作を担当したサスペンス・コメディ。撮影は新人エンニオ・グァルニエリ、音楽は「ゴールデンハンター」のアルマンド・トロバヨーリが担当した。出演は「···もっと見る

佐伯浩子の原作を「青いくちづけ」の池田一朗が脚色、「六人の女を殺した男」の島耕二が監督した青春もの。撮影は「復讐の切り札」の渡辺徹。

三浦綾子の同名小説を、「怪談」の水木洋子が脚色、「スパイ」の山本薩夫が監督した女性もの。撮影は「新・兵隊やくざ」の中川芳久。

アンドレ・スービランの原作『女医ソヴァージュの日記』をジャン・オーランシュと「悪い女」のルネ・ウェレルが共同で脚色、「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督した女性の生理を追求する人···もっと見る

「熱い手」のジェラール・ウーリーが自らのオリジナル・ストーリーをマルセル・ジュリアンと共同で脚色・製作・監督したアクション・コメディ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽は「柔らかい肌」の···もっと見る

「ハタリ！」のハワード・ホークスの原案をジョージ・カーゴが脚色、ハワード・ホークスが監督・製作した、スポーツカー・レースのスリルとレーサーの恋を描いたもの。撮影は「マンハッタン物語」のミルトン・クラス···もっと見る

「こころの山脈」の千葉茂樹と「赤い靴とろくでなし」の山内亮一が共同でシナリオを執筆「四つの恋の物語(1966)」の西河勝巳が監督した歌謡もの。撮影は「赤い谷間の決闘」の高村倉太郎。

「高原のお嬢さん」の千葉茂樹と伊奈洸が共同でシナリオを執筆、「この虹の消える時にも」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「黒い賭博師　悪魔の左手」の山崎善弘。

（内容不明）

ウィリアム・マルビヒルの原作を「ズール戦争」のサイ・エンドフィールドが脚色・監督、撮影はアーウィン・ヒリヤーが担当した。音楽はジョン・ダンクワースが当っている。出演者には、「素晴らしきヒコーキ野郎」の···もっと見る

ウィリス・ホールの戯曲を「文なし横丁の人々」のウォルフ・マンコウィッツが脚色、「ダンケルク」のレスリー・ノーマンが監督した戦争ドラマ。撮影は、「サミー南へ行く」のアーウィン・ヒリヤー、音楽は「星空」の···もっと見る

ジェームズ・クラベルの原作を「汚れなき瞳」のブライアン・フォーブスが脚色・監督した捕虜収容所物。撮影は「地上より永遠に」のバーネット・ガフィ、音楽は「ナック」のジョン・バリーが担当した。出演は「ガンフ···もっと見る

長谷川伸の原作を、「宮本武蔵　巌流島の決斗」の鈴木尚之と掛札昌裕が共同で脚色、「明治侠客伝　三代目襲名」の加藤泰が監督した股旅もの。撮影は「花と竜　洞海湾の決闘」の古谷伸。

「廓育ち」の佐藤純彌と森川英太郎が共同でシナリオを執筆、佐藤純彌が自ら監督した風俗もの。撮影は「ギャング頂上作戦」の西川庄衛。

芝木好子の“女家族”を、芝木好子と「あの娘と僕　スイム・スイム・スイム」の桜井義久が共同で脚色、「ハイウェイの王様」の市村泰一が監督した女性ドラマ。撮影は「赤い鷹」の小杉正雄。