1961年公開の映画 754作品
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日本初登場のピーノ・メルカンティが監督した歴史冒険活劇。ルイジ・エマニュエルとセルジオ・ソリーマの書いた物語をルイジ・エマニュエルとセルジオ・ソリーマ、ピエロ・ピエロッティの三人が脚色。撮影はカルロ・···もっと見る
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ジョナサン・ラティマーの原作・脚色をジョン・ファーロウが監督した戦争ドラマ。撮影を担当したのはライオネル・リンドン。音楽はデイヴィッド・バトルフ。出演するのは「スージー・ウォンの世界」のウィリアム・ホ···もっと見る
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シンデレラ物語の主人公を男にかえ現代化した喜劇。フランク・タシュリンが監督とシナリオを担当。「船を見棄てるナ」のハスケル・ボッグスが撮影を受けもっている。音楽はウォルター・シャーフ。出演するのはジェリ···もっと見る
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「大人は判ってくれない」のシナリオを書いていたマルセル・ムーシーの監督進出第一回作品。脚本も彼自身で、彼自身とジャン・ポール・ラプノーがそれを脚色した。撮影はピエール・ロム。音楽はアンリ・クロラとアン···もっと見る
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ポーランドのSF作家スタニスラフ・レムの原作を東ドイツのクルト・メーツィッヒ監督が映画化した空想科学映画。脚色に当ったのはメーツィッヒ自身とポーランドのヤン・フェトケ。撮影は東ドイツのヨアヒム・ハスラ···もっと見る
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下代田澄夫の脚本を、「少女」の堀池清が監督した青春編。「破れかぶれ」の間宮義雄が撮影を担当した。
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菊島隆三のテレビ・ドラマ「人間動物園」の映画化で、原作者が脚色し、「筑豊のこどもたち」の内川清一郎が監督した。撮影は「若い狼」の逢沢譲。
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椎名竜治の連続テレビ・ドラマの映画化で、「天下御免」の本山大生が脚色し「あんみつ姫の武者修業」の大曾根辰夫が監督した。撮影は「新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻」の石本秀雄。
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週刊誌に連載された柴田錬三郎の原作を、飯坂啓・安田重夫が共同で脚色し、「日本よいとこ 無鉄砲旅行」の生駒千里が監督した喜劇。撮影は、「ゼロの焦点」の川又昂。
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「べっぴんさんに気をつけろ」につづく石井均の喜劇の第二作で、脚本・山村英司、監督・小石栄一、撮影・林七郎と「べっぴんさんに気をつけろ」と同じスタッフ。
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「潮来笠」の西村八郎の脚本を、「小次郎燕返し」の田坂勝彦が監督した明朗時代劇。「寄切り若様」の竹村康和が撮影した。
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「五人の突撃隊」の舟橋和郎のオリジナル・シナリオを、「新夫婦読本 恋愛病患者」の枝川弘が監督した女子大生を主人公にした明朗編。撮影も「新夫婦読本 恋愛病患者」の秋野友宏が担当した。
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高田浩吉のお役者変化捕物帖シリーズの第二作。陣出達朗の原作を、「霧丸霧がくれ」の結束信二が脚色し、「又四郎行状記 神変美女蝙蝠」の河野寿一が監督した。撮影は「大江戸喧嘩まつり」の鈴木重平。
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お笑い三人組の第二部で、名和青朗の原作を、小野田嘉幹・土野暉三が脚色し、前作「お笑い三人組 泣き虫弱虫かんの虫の巻」に続いて小野田嘉幹が監督した。撮影も同じく森田守。
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横山保朗のオリジナル・シナリオを、「柳生武芸帳(1961)」の井沢雅彦が監督した忍術映画二部作。撮影も「柳生武芸帳(1961)」の杉田正二。
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「銀座野郎」の第二部で、スタッフは前作と全く同じ。
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「半七捕物帖 三つの謎」の比佐芳武の脚本を、「花かご道中」の工藤栄一が監督した右太衛門のスペクタクルもの。撮影は「鉄火大名」の松井鴻。
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「刑事物語 部長刑事を追え!」の高橋二三と、井田探の脚本を、「一石二鳥」の井田探が監督した明朗編。撮影担当は「善人残酷物語」の山崎安一郎。
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「俺はトップ屋だ 第二の顔」の星川清司の脚本を、「太平洋のかつぎ屋」の松尾昭典が監督した、二谷英明のアクション・ドラマ。撮影は「早射ち野郎」の山崎善弘。
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十八世紀を舞台にした冒険活劇。「生きていた吸血鬼」のロバート・S・ベイカーとモンティ・バーマンが製作・監督・撮影を共同で担当している。ジミー・サングスターの原作をサングスター自身とリオン・グリフィスが···もっと見る