映画ランキング - 全米映画
(2026/8/14~2026/8/16)

2026年8月17日 発表(毎週火曜更新)
2026年8月14日~2026年8月16日にアメリカで上映された映画の興行収入ランキングはこちら。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』『オデュッセイア』『オークストリートの異変』などがランクイン!(Box Office Essentials調べ)

  • No.1
    1 keep

    週末興収$70,000,000

    累積興収$785,832,000

    トム・ホランドが主演を務める「スパイダーマン」シリーズの第4作。

  • No.2
    2 keep

    オデュッセイア

    、172分、アクション
    4.4
    13221

    週末興収$23,200,000

    累積興収$504,680,000

    クリストファー・ノーランが監督と脚本を務め、世界各地で撮影された神話的アクション超大作。

  • No.3
    NEW

    オークストリートの異変

    、100分、スリラー/サスペンス・ミステリー
    3.8
    6132

    週末興収$21,000,000

    累積興収$21,000,000

    異変から脱出するため奮闘する一家の姿を描く、アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガー主演作

  • No.4
    NEW

    パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー

    、89分、アニメ/キッズ
    4.7
    2467

    週末興収$20,500,000

    累積興収$20,500,000

    アニメシリーズ「パウ・パトロール」の劇場版第3弾

  • No.5
    NEW
    KATSEYE: WILD HEARTS

    KATSEYE: WILD HEARTS

    公開未定
    -
    0

    週末興収$4,006,101

    累積興収$4,006,101

  • No.6
    NEW
    SIX: The Musical Live!

    SIX: The Musical Live!

    公開未定
    -
    0

    週末興収$3,000,000

    累積興収$3,000,000

  • No.7
    NEW
    The Brink of War

    The Brink of War

    公開未定
    -
    0

    週末興収$2,684,100

    累積興収$2,684,100

  • No.8
    5 down

    トイ・ストーリー5

    、102分、アニメ
    4.4
    28450

    週末興収$2,300,000

    累積興収$475,468,651

    ウッディとバズ・ライトイヤーが再び登場する、『トイ・ストーリー』シリーズの第5作

  • No.9
    NEW
    One Night Only

    One Night Only

    公開未定
    -
    0

    週末興収$2,000,000

    累積興収$9,860,000

  • No.10
    NEW
    Vishwanath & Sons

    Vishwanath & Sons

    公開未定
    -
    0

    週末興収$1,634,770

    累積興収$1,634,770

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の快進撃が止まらない!北米興収8億ドル&全世界20億ドルをあっさり突破
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の快進撃が止まらない!北米興収8億ドル&全世界20億ドルをあっさり突破
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の快進撃が止まらない!北米興収8億ドル&全世界20億ドルをあっさり突破

先週末(8月14日から8月16日まで)の北米興収ランキングも、引き続き『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(日本公開中)の独擅場。これで3週連続のNo. 1となり、入れ替わりの激しい北米興収ランキングとしては『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(26)と『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(25)に続き今年3例目。前作の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(22)は4週連続Vのあと、一度2位に落ちてから返り咲き、通算6度のNo.1を獲得しているが、今作はどうなるだろうか。
気になる週末3日間の興収は前週比49%の7071万1990ドル。3週目の週末成績としては『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)の約9000万ドルには敵わなかったものの、それに次ぐ歴代2位の好成績。累計興収は週末時点で7億8000万ドルに達しており、『フォースの覚醒』よりも2日早く累計興収7億5000万ドルの節目を突破。なお、8月18日に累計興収8億ドルに達したので、それは『フォースの覚醒』よりも4日早いペースだ。 次週末の北米興収予測は3500万ドル前後。日曜日までに累計興収が8億5000万ドルに届くことになれば、『フォースの覚醒』よりも一週間早いペースとなる上、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)の北米累計興収を射程圏内にとらえることになる。なお全世界興収ではあっさり20億ドルを突破しており、すでに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)超えが目前。まだまだ快進撃に終わりは見えてこない。 久々に他の新作タイトルに目を向けてみると、J.J.エイブラムスが製作を務め、アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガー共演によるデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督作『オークストリートの異変』(日本公開中)は、初日から3日間で2101万488ドルの興収をあげて3位スタート。 オリジナル作品かつミッチェルの初メジャー大作という点で比較対象に乏しいが、エイブラムスがメガホンをとった『SUPER 8』(11)がオープニング興収3500万ドルで、北米累計興収1億2700万ドル、全世界興収2億6000万ドルと、5000万ドルの製作費からすれば及第点。今回の『オークストリート』は8000万ドル以上の製作費がかけられているため、もう少し上を狙いたかったはずだ。批評集積サイト「ロッテン・トマト」によれば、批評家の好意的評価は86%と高めだが、観客のそれは77%とまずまず。 奇しくも4位にも“恐竜映画”である『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』(日本公開中)がランクインしており、こちらはオープニング3日間で興収2025万4688ドルを記録。映画第1作はオープニング興収1314万ドルで北米最終興収4000万ドル、全世界興収1億4400万ドル。前作はそれぞれ2276万ドル、6534万ドル、2億ドル超え。今作は前作よりも製作費が上がっているとはいえ、それでも4000万ドルほど。誕生から13年経ち、『パウパト』人気はすでに安定したところにきたと捉えて間違いないだろう。 文/久保田 和馬


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