コラム
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深海、海上、ビーチを超巨大ザメが襲撃!『MEG ザ・モンスターズ2』の“アトラクション”的おもしろさに迫る!
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今夏はこの数年間の閉塞した空気を吹っ飛ばしてくれるアクション映画の話題作が次々に登場したが、そのトリを飾るのにふさわしい超ド級のアクションエンタテインメント『M... -
キアヌ・リーブスがバンドで来日!?ジョニー・デップ、ジャレッド・レトら音楽でも活躍するスターたち
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キアヌ・リーブスのロックバンド、ドッグスターが21年ぶりに来日する。と聞いて、“えっ、キアヌがバンドをやってるの!?”と驚く人もいるかもしれない。ファンの間では... -
内野聖陽、瀬戸康史が眼前にいるかのような臨場感!三谷幸喜の傑作舞台「笑の大学」高品質上映を体験してみた
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緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業(通称EPAD)が主催する「EPAD Re LIVE THEATER in PARCO〜時を越える舞台映像の... -
”居心地の悪い愛”を描く寡黙な名匠。『イ・チャンドン レトロスペクティヴ4K』を堪能するためのキーワード
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韓国はもちろん、世界的な現代映画作家の重要な一人に数えられるイ・チャンドン監督。彼の本格的な特集上映『イ・チャンドン レトロスペクティヴ4K』が、 8月25日よ... -
ルフィ役は2003年生まれ!実写版「ONE PIECE」“麦わらの一味”のキャストを徹底紹介
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話題沸騰のNetflixの実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」(8月31日よりNetflixで独占配信)。「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎による世界... -
“本気”のボクシングシーンに魅せられる!横浜流星、窪田正孝が『春に散る』で挑んだリアル
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瀬々敬久監督が佐藤浩市と横浜流星をW主演につむぐ『春に散る』(公開中)。ボクシングに造詣が深く、ノンフィクション作家として数々のベストセラーを手がけてきた沢木耕... -
韓国の国際養子縁組の実情とは?リアルな困惑や違和感をつづる『ソウルに帰る』が示すもの
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幼いころに養子縁組で韓国からフランスへ渡った25歳の主人公が、再び韓国の地を踏む。日本で公開中の映画『ソウルに帰る』は主人公フレディ(パク・ジミン)が韓国で生み... -
新日本プロレス高橋ヒロムの絵本連載!「それいけ!ハナゲくん」第2回 ~新世界へ~
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新日本プロレスで活躍中の現IWGPジュニアヘビー級王座(2023年8月現在)、プロレスラー高橋ヒロムによる絵本連載の第2回。敢えて多くは語らない。大人も子どもも... -
【ネタバレあり】2組の“マスターとパダワン”が物語のカギを握る?「スター・ウォーズ:アソーカ」初回&2話をレビュー
コラム
「スター・ウォーズ」ドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ:アソーカ」がディズニープラスにて独占配信中。アナキン・スカイウォーカー唯一の弟子であり、クローン戦争... -
『Gメン』「東京リベンジャーズ」…傷だらけになっても仲間を想うひたむきさが胸を打つ“ヤンキーモノ”
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“彼女できる率120%”というウワサのモテモテ男子校に転校してきた高校1年生男子が、ヤンキーとオタクぞろいの最底辺クラスメイトたちと“初カノゲット”に向けて突っ... -
オビ=ワンvsベイダー、ヨーダvsドゥークー…「スター・ウォーズ」名勝負から知るライトセーバーのあれこれ
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8月23日(水)からディズニープラスで配信スタートする「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ:アソーカ」。アナキン・スカイウォーカー唯... -
『ローマの休日』『さらば青春の光』…イタリアの“アイコン”となったスクーター、ベスパの映画での活躍を振り返る!
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『ローマの休日』(53)の製作70年を記念した4Kレストア版が8月25日(金)より公開される。本作といえば、スペイン広場でのジェラート、真実の口でのドッキリなど... -
キム・テヒ×イム・ジヨンが熱演。予測不能の韓国シスターフッド・サスペンス「庭のある家」って?
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ここ数年の韓国ドラマ界では、女性主人公が活躍するサスペンスの傑作が多数生まれている。今夏の話題をさらうのは、Huluで配信中の「庭のある家」だ。同名のベストセラ... -
『スパイダーバース』クリス・ミラー&フィル・ロードが監督!「アフターパーティー」を見逃すな
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これまでに類を見ないような圧巻の映像美を作り上げ、前作を凌ぐヒットを記録中の『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(公開中)。同作をプロデューサーと... -
映画『SAND LAND』の躍動感あふれるアニメーションに注目!「ポプテピピック」『ニンジャバットマン』を手掛けてきた神風動画のこれまで
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世界中で人気を誇るジャパニメーションを代表する「DRAGON BALL」、スラップスティックコメディの金字塔「Dr.スランプ」など、時代を超えて愛される作品を全... -
ホラーアイコンから最恐の殺し屋まで!作品によって見た目も正体も様々な“ブギーマン”集めてみた
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ホラーの巨匠、スティーヴン・キングの短編小説「子取り鬼」を原作とする『ブギーマン』が現在公開されている。ブギーマンといえば、数々の映画で名前が登場していることか...