コラム
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おウチで手軽に観られる!“クリスマス”におすすめな配信別コンテンツはコレ!
コラム
今年もいよいよクリスマスがやって来た。外出の予定がある人もいれば、家で悠々自適に過ごす人も多いことだろう。そんな人のために家から出ずに手軽に観ることができる、配... -
【ランキングで振り返る『ウォーキング・デッド』の10年 Vol.1】魅力は悪役にあり?! 小心者の悪役や、善人顔の悪役がヤバイ
コラム
2010年にスタートした『ウォーキング・デッド(TWD)』が'20年に放送開始10年目に突入!そこでさまざまなジャンルのオリジナル・ランキングでこれまでの『TW... -
ジャンプ漫画の三大原則をあますことなく詰め込んだ、「ヒロアカ」の魅力を再確認!
コラム
「ヒロアカ」の愛称で、子どもから大人まで、日本のみならず世界中で親しまれている大ヒット作「僕のヒーローアカデミア」。週刊少年ジャンプで連載中の堀越耕平による漫画... -
“シリアルキラー”の語源にもなった、裁判では自ら弁護を行うIQ160の殺人鬼を知っているか?
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甘いマスクとIQ160とも言われる明晰な頭脳を持ち、アメリカ史上最も有名な連続殺人犯の一人とされるテッド・バンディ。数々の映像作品で幾度となく言及されてきた人物... -
年末年始恒例!胸アツ映画が一堂に会する“見逃した映画特集”の季節が2019年もやってきた!
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2019年も残りわずかとなり、「今年のベストムービーはなんだろう?」と振り返りたくなる今日この頃。そんな時に「話題作を見逃してしまった!」と悔しい思いをしている... -
天寿を全うできるのはわずか…“引退馬”を待つ過酷な現実と救済への取り組みとは?
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残すところもあとわずかとなった2019年。年末の風物詩の一つである「有馬記念」「ホープフルステークス」という2大G1レースを心待ちにしているという人も多いはず。... -
ついにサーガが完結!『スター・ウォーズ』をフィギュアでも楽しもう!<写真16点>
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話題の映画や映像作品から、思わずほしくなるフィギュアをご紹介。今回はついにサーガが完結となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(公開中)から、ハイク... -
『アイリッシュマン』は、2回目がより面白い!宇野維正が解説するアメリカの“自己批判”と“郷愁”
コラム
『アイリッシュマン』についてまず強い実感を込めて言えるのは、1回目に観る時よりも2回目に観る時の方がさらに「面白い」ということだ。その意味でも、本作がNetfl... -
令和の幕開け…新時代仮面ライダー「ゼロワン」のキーワードは“笑顔”だった!<画像21点>
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21世紀の「仮面ライダー」は単に怪人と戦うヒーローというだけではなく、人類の存亡をかけた戦いを描く一種の大河ドラマに進化している。2000年の「仮面ライダークウ... -
【レビュー】42年間の歴史にピリオド…『スカイウォーカーの夜明け』から見る“スター・ウォーズらしさ”
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日米同時公開に先駆け、ひと足先に、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日公開)を観る機会に恵まれた。長きに渡って「スター・ウォーズ」ファン... -
秀作を続々送り出す工房 ドリームワークス・アニメーションの大いなる25年間(その3)
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12月20日(金)に公開となる『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』。同シリーズをはじめ、多くの傑作を生み出してきたドリームワークス・アニメーション(DWA)の、第... -
秀作を続々送り出す工房 ドリームワークス・アニメーションの大いなる25年間(その2)
コラム
12月20日(金)に公開となる『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』。同シリーズをはじめ、多くの傑作を生み出してきたドリームワークス・アニメーション(DWA)の、第... -
秀作を続々送り出す工房 ドリームワークス・アニメーションの大いなる25年間(その1)
コラム
12月20日(金)に公開となる『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』。同シリーズをはじめ、多くの傑作を生み出してきたドリームワークス・アニメーション(DWA)の、第... -
映画10本分楽しめる!『カツベン!』“こだわり”が凝縮された劇中映画全まとめ<写真21点>
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サイレント映画時代の日本で活躍した“活動弁士”が巻き起こす騒動を『Shall we ダンス?』(96)の周防正行監督が描いた『カツベン!』(公開中)。セットや小... -
【今週の☆☆☆】銀河系一家の一大巨編「SW」完結編や、ザック・エフロン主演のサスペンス『テッド・バンディ』など週末観るならこの3本!
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Movie Walkerスタッフが、週末に観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画。今回は、12月20日(金)から今週末の公開作品をピックアップ... -
【レビュー】救いのなさこそが受け止めねばならない“現実”…『家族を想うとき』に込められた巨匠の思い
コラム
初期作『ケス』(69)が代表作の一つとしていまだ挙げられながら、自身の“一番の傑作”を更新し続ける、恐るべきイギリスの巨匠ケン・ローチ、83歳。前々作『ジミー、...