『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』メインビジュアル、主題歌、予告編&新場面写真が一挙解禁!初日舞台挨拶情報も明らかに
<コメント>
●中島美嘉(主題歌担当)
「この度、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌を担当させていただけることを大変嬉しく思います。楽曲は、高見沢俊彦さんに『名も無き詩人のように』をご提供いただきました。初めてデモをいただいたとき、イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました。高見沢さん、素敵な楽曲をありがとうございました。大切に歌い続けていきたいと思います。映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しいです」
●高見沢俊彦(楽曲提供)
「百年戦争とは一体なんなのだろう。絶望と希望が交差するなか、生と死が背中合わせに存在し、自ら選び取ったはずの運命が、いつしか逃れることのできない宿命へと姿を変えていく。そんなことを考えながら、歌詞を書いてみました。サウンド面では、ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです。ストリングスが運命のうねりだとすれば、ギターはそこに抗おうとする人間の意志。その二つがせめぎ合いながら、楽曲全体を前へ前へと押し進めていくそんなイメージで作りました。そしてなにより、中島美嘉さんの存在が大きかったと思います。希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような『歌の力』があったように感じています。あと個人的にも押井守さんの作品のファンですので、今回お声がけいただけたことを、とても光栄に感じています。そんな心地よい緊張感にも背中を押されながら、いつも以上に思いを込めて仕上げた楽曲になったと思います」
文/山崎伸子
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