石原さとみ、阿部サダヲ、かまいたちが映画『mentor』を絶賛!著名人コメント&話題の土下座シーンも解禁に

石原さとみ、阿部サダヲ、かまいたちが映画『mentor』を絶賛!著名人コメント&話題の土下座シーンも解禁に

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磯村勇斗と末澤誠也がW主演を務める『mentor』(10月16日公開)。公開が来週に迫るなか、世界最高位のランクを誇るワルシャワ国際映画祭コンペティション部門、台湾・高雄映画祭、フランス・パリのKINOTAYO(キノタヨ)現代日本映画祭コンペティション部門への正式出品も決定。さらに、本作を一足早く鑑賞した各界著名人の絶賛コメントが到着した。

【写真を見る】入場者プレゼントの「映画『mentor』証明写真風ステッカー」
【写真を見る】入場者プレゼントの「映画『mentor』証明写真風ステッカー」[c]2026「mentor」製作委員会

無邪気な花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、その火災で大切なもの全てを奪われた男との歪な再会を描く本作。『ミッシング』(24)、『空白』(21)を手がけた吉田恵輔が監督、脚本を務め、物語の鍵を握る重要な“メンター”役を綾野剛が演じる。

本作と同じく吉田が監督した『ミッシング』(24)で主演を務め、第48回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞を受賞した石原さとみは、「吉田恵輔監督の作品が大好きですが、今作の可笑しさと生々しさの絶妙な融合に新しさを感じました。肩の力を抜いて笑っていい。でも次の瞬間、恐怖がやってくる。見たくない人間の心の機微を突きつけられました」とコメント。数々の話題作で圧倒的な存在感を放つ実力派俳優の阿部サダヲは、「おもしろっ!いや笑いました!まさかまさかで(笑)。本当に人って…わからないですねぇ…怖いし、哀しいし、笑えるし、磯村君も末澤さんも綾野さんも素晴らしかったです!」と不穏さと可笑しさが同居する本作の魅力とキャスト陣の演技を絶賛する。

さらに、「東京リベンジャーズ」シリーズで磯村と、『愚か者の身分』(25)で綾野との共演歴を持つ北村匠海も、「1人は虚無と贖罪、1人は平穏と夢、1人は傷と過去。痛々しく、生々しく、そして人間らしかった。なにかに縋って生きていくしか、僕らはやっぱりできないのかな」と鑑賞直後の率直な心境を露わにしている。

そして芸人界から、大の映画好きとして知られる千原ジュニアが「もし誰かに『これはこういう映画やから観て』と薦められたら、観る前に言うてもうてどうすんねんと思う。とにかく『mentor』はめちゃめちゃおもろいから、観たほうがいい」とコメントし、かまいたちの山内健司は「末澤くんと磯村くん、綾野剛さんの演技にめちゃくちゃ引き込まれて、それぞれの立場を自分に置き換えて考えさせられる内容だった。そしてストーリーの二転三転は衝撃」と語り、濱家隆一も「人はなにを軸として生きているのか、なにに縋って生きているのかが、立場の違う3人のそれぞれの人生の歩み方を通して痺れる展開で構成されていて、気がつけばエンディングでした」とコンビ揃って熱弁する。

また、『正体』(24)、『悪い夏』(25)といった大ヒット映画の原作を手掛けた小説家、染井為⼈は「冒頭から、物語に呑み込まれた」と吉田監督のオリジナル脚本である本作を称賛し、「自分もまた、被害者にも、加害者にもなりうる人間なのだと。その事実に、背筋が冷える」と登場人物へ想いを馳せた。元吉本興業専務取締役でこれまで数々の謝罪会見を取り仕切り、「謝罪マスター」の異名を持つ竹中功もまた、「この映画の“メンター”は、被害者としての痛みを武器に変え、寄り添うふりをして2人の男子を支配していった。それを体現した綾野剛の怪演に背筋が凍った。支える言葉と壊す言葉が紙一重だと突きつけられたのは初めてだ」と長年“謝罪”の現場を見つめてきたプロならではの洞察眼で熱く語っている。

ほかにも、様々な業界からの推薦コメントが続々と到着。観るものの価値観を鋭く刺す吉田監督と、その世界に身を投じたキャスト陣による熱演が届ける映画体験に、期待を膨らませてほしい。

あわせて、本編映像も解禁に。先日、行われた本作のジャパンプレミアで、末澤が自宅で何度も練習し、磯村と綾野がその演技力と探究心に感嘆したというエピソードで大きな注目を集めた土下座シーンになっている。

罪悪感から一歩距離を置き、アーチェリー競技にひたむきに打ち込む日々を送ってきた龍之介
罪悪感から一歩距離を置き、アーチェリー競技にひたむきに打ち込む日々を送ってきた龍之介[c]2026「mentor」製作委員会

15年前の花火遊びをきっかけに、幼馴染の龍之介(磯村)と起こしてしまったアパートの火事のトラウマから長く抜けだせずにいた拓海(末澤)は、ある日その火事で妻子を失い、自身も怪我の後遺症を抱える埜本(綾野)と偶然再会する。何度も詫びる拓海を埜本は恨み言一つ言わずに優しく包み込み、それ以来、拓海は埜本を“メンター”として慕っていくように。

幼馴染の龍之介と起こしてしまったアパートの火事のトラウマから長く抜け出せずにいた拓海
幼馴染の龍之介と起こしてしまったアパートの火事のトラウマから長く抜け出せずにいた拓海[c]2026「mentor」製作委員会

映像内では、埜本のおかげで犯した罪と向き合うことを決めた拓海が自宅の鏡の前で正座し、まるでスポーツの自主練のように、熱心に土下座と謝罪の言葉を繰り返し練習する場面から始まる。そして、龍之介と埜本と共にアパートの元住人の自宅へ謝罪に訪れた拓海は、涙ぐみながら様々な謝罪の言葉を畳みかけて、深々と土下座を見せる。

火事で妻子を失い、自身も怪我の後遺症を抱えて生きてきた埜本
火事で妻子を失い、自身も怪我の後遺症を抱えて生きてきた埜本[c]2026「mentor」製作委員会

一方、罪悪感から一歩距離を置き、アーチェリー競技にひたむきに打ち込む日々を送ってきた龍之介は、拓海の熱量高い土下座姿を冷ややかな目線で眺める。罪を直視できない気まずさも相まって、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる龍之介と、謝罪がヒートアップしていく拓海。2人の罪に対する温度差が謝罪の本質を揺さぶり、観る者に強烈な違和感と衝撃を残すシーンとなっている。

さらに、10月16日の公開初日から3日間限定で、入場者プレゼントの配布が決定となった。気になる特典内容は、笑顔で頭が燃えた3人の姿が不穏な作品の世界観を見事に表現したビジュアルをベースにした「映画『mentor』証明写真風ステッカー」。全国の上映劇場(※一部劇場を除く)にて数量限定のため、無くなり次第終了となる。

何度も詫びる拓海を埜本は恨み言一つ言わずに優しく包み込む
何度も詫びる拓海を埜本は恨み言一つ言わずに優しく包み込む[c]2026「mentor」製作委員会

世間一般的には正しい行いとされる謝罪や赦し。しかし本作では、その行為が秘めている不穏な狂気と可笑しさが露わになっていく。歪な再会をきっかけに人生が狂っていく3人の行き着く先とは?劇場で見届けてほしい。


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