香港ノワール映画や日本のヤクザ映画からの影響も『BOSS/ボス』大乱闘シーン&メイキング写真が到着
<応援コメント>
●渥美志保(映画ライター)
「地味な顔だけど、めちゃめちゃ声がよく、笑いもアクションもキレッキレ!出演作品に必ず爪痕残すチョ・ウジンの魅力を、日本人に知ってもらうには最高のコメディ。断りまくって逃げまくり、しまいには死んだふりまでしても、全部下から『アニキ』と慕われちゃう主人公は、いまの時代に最も求められる『ボス像』かも。踊るようなアクションのチョン・ギョンホ、『刑務所のルールブック』再びのイ・ギュヒョン、凶暴なマヌケワル、パク・ジファンなど、全員が期待を裏切らない面白さ!」
●森直人(映画評論家)
「めちゃくちゃ面白い。韓国ノワールの不可能性という現代的な主題を装填しながら、こんなにポップで軽快なドタバタ喜劇に強火で料理するとは!“時代遅れの極道美学”をパロディックに茶化しつつ、実はその旨味までしっかり味わえる極上の一皿。自分の推しキャラは希代のド天然潜入捜査官テギュ(イ・ギュヒョン)です!」
●みんしる(MC/韓流ナビゲーター)
「血生臭い韓国ノワールに、まさかの“笑い”をトッピング!?なりたくない男、興味がない男、なりたいのになれない男の爆笑必至な“ボス”争い。チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファンの3人はもちろん、イ・ソンミンを始めとする豪華な脇役陣まで笑いに全力投球過ぎる潔さがたまらない!大いに笑える韓国爆笑ノワール、ここに誕生!たくさん笑ってストレス発散しちゃいましょ」
●西森路代(ライター)
「かつて香港のジョニー・トー監督は、映画『エレクション』で、組織の次期ボスの座に就くために組員が必死で他の候補者を蹴落とす姿を描いた。しかしこの映画では、皆はボスにならないために必死なのだ!そこにある種の時代性も感じるし、同時に新旧の(主役も担うような)バイプレイヤーたちがしのぎを削る映画でもあるし、ノワール“あるある”で笑わせる映画でもあるのだから何重にも面白い!」
●髙橋尚子(エンタメライター)
「一瞬グルメ映画か?と思わされたが、カリスマボスの不慮の死により、大真面目な後継者“押し付け合い合戦”が勃発。バカバカしく、オマヌケな駆け引きに笑わせられる一方、やはり“仁義”。最後は世話になったボスの仇討ちに立ち上がり、手を組むボス候補たちがアツいじゃないか。チョ・ウジン演じる人間ができすぎのヤクザ、チョン・ギョンホのダンサブル・ヤクザもオモロかっこよく。ハチャメチャなのにキマっているアクションも見もの。イ・ギュヒョンのへっぽこ潜入警官ぶり含めて、ただただ笑える映画」
文/鈴木レイヤ
