角膜移植で奇想天外な能力に目覚める!『ハイファイブ!』“Bluetoothマン”キャラポス&キャラ予告、入場特典公開
『サニー 永遠の仲間たち』(11)、『スウィング・キッズ』(18)といったヒット作を生みだした、カン・ヒョンチョル監督による『ハイファイブ!』が、10月16日(金)より公開される。このたび、角膜移植した“Bluetoothマン・キドン”を演じるユ・アインをクローズアップ。キャラクターポスターとキャラ予告(キドン編)が到着し、合わせて入場特典も公開された。
ある男の臓器を移植され、規格外の“超能力”を手に入れた5人の男女を描く本作。境遇も性格も異なる彼らは、前代未聞の寄せ集めヒーローチームを結成することに。しかし、同じドナーから肝臓を移植された男、新興宗教の教祖が彼らの臓器を狙う。
2003年にテレビドラマで俳優業をスタートし、映画『俺たちに明日はない』(06)でスクリーンデビューを果たしたアイン。「トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」、映画『ワンドゥギ』(11)を通して若手俳優として広く知られるように。ドラマ「密会」では、天才的なピアノの才能を持つ青年の揺れ動く感情を表現。2015年には第36回青龍映画賞主演男優賞を受賞した『王の運命-歴史を変えた八日間-』、『ベテラン』、ドラマ「六龍が飛ぶ」と話題作に多数出演。
以後も、イ・チャンドン監督の『バーニング 劇場版』(18)、感染拡大によって孤立する青年を演じた『#生きている』(20)、台詞をほとんど発しない難役に挑んだ『声もなく』(20)など、娯楽作から作家性の強い作品まで幅広いジャンルで活躍。また、『声もなく』では第41回青龍映画賞主演男優賞、第57回百想芸術大賞映画部門男性最優秀演技賞を獲得した。
2014年にはアーティスト集団「スタジオ・コンクリート」を設立し、クリエイティブディレクターとして美術やデザインの分野でも活動。『スンブ:二人の棋士』(25)では、韓国囲碁界を代表する棋士イ・チャンホを巧演。次回作には、『破墓/パミョ』(24)のチャン・ジェヒョン監督によるミステリー『ヴァンピル(原題)』が控えている。
そんなユ・アインが本作で演じるのは、角膜移植によって「電磁波を操る」という奇想天外な能力が発現したキドン。周囲を飛び交う電波やWi-Fiを操り、スマートフォンや信号、Bluetoothの音響機器まで自在にコントロールできる夢のようなパワーを手に入れる。
このたび解禁されたキャラクター予告(キドン編)では、夜にもかかわらずサングラスをキメた、クセ強めのキドンが登場。指パッチンひとつで音響機器を操り、爆音ミュージックを流し、レインボーカラーの照明を浴びながらご満悦の様子。さらに、その能力をちゃっかりスロットマシンにも使って荒稼ぎし、「人助けなんてまっぴらだ」と悪びれる様子もないなど、ヒーローらしからぬ自由人ぶりも見て取れる。
またキャラクターポスターには、「音楽とオシャレが好きな自由人」というコピーと共に、サングラスをずらし、電磁波を操る指先を光らせたキドンの姿が。「ぶっ飛ばせ!」の力強いメッセージと、パープルを基調としたド派手なビジュアルが、自由奔放なキドンのキャラクターを際立たせている。
さらに公開を記念して、2週連続で入場者プレゼントの配布が決定。第1週は「託された6つのSPEC」キャラクターポストカードで、ハイファイブの5人に、本作のヴィランであるヨンチュンを加えた6人のキャラクターを、それぞれのSPECと共にデザインしたアイテム。第2週からは、「覚醒せよ!6つのSPEC」マルチステッカーが登場。6人それぞれの個性とSPECをモチーフにしたデザインとなっている。
キドンが便利すぎるパワーでどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まる。
文/入江奈々
