最後の「遊戯」シリーズのメインスタッフが再集結『LAST DANCE 最後の遊戯』2027年2月公開決定!主演は柄本佑&宇崎竜童

最後の「遊戯」シリーズのメインスタッフが再集結『LAST DANCE 最後の遊戯』2027年2月公開決定!主演は柄本佑&宇崎竜童

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松田優作という唯一無二のスターを生みだした伝説の「遊戯」シリーズの新作『LAST DANCE 最後の遊戯』が、2027年2月19日(金)より山形県内で先行公開、2月26日(金)より全国で公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。

【写真を見る】柄本佑、宇崎竜童らキャスト陣と村川透監督らスタッフからコメントが到着
【写真を見る】柄本佑、宇崎竜童らキャスト陣と村川透監督らスタッフからコメントが到着[c]2027「LAST DANCE 最後の遊戯」製作委員会

45年前に姿を消した伝説の“殺し屋”鳴海昌平を追う“探し屋”三上雄斗は、まるで時間に取り残されたような町へとたどり着く。傷を抱えた者、行き場を失った者たちが束の間の安息を求めて集まるその場所で、三上は謎の男、黒崎亮二と出会う。その男に何かを感じ取った三上は、彼を追い始める。

『最も危険な遊戯』(78)、『殺人遊戯』(78)、『処刑遊戯』(79)で、冷徹な狂気と軽妙なユーモアを融合させた新しいダークヒーローとして日本のハードボイルド映画史に革命を起こした"危険な男"を、45年前の当時のメインスタッフが再集結し、現代によみがえらせた本作。三上を演じるのは、「光る君へ」、『木挽町のあだ討ち』(26)、『白鳥とコウモリ』(26)など話題作への出演が続く柄本。黒崎を演じるのは、ミュージシャンとして長年にわたり日本のカルチャーシーンを牽引し、俳優としても活躍する宇崎。生前の松田とも親交が深く、松田が歌う名曲「Uターン」を楽曲提供したほか、鎮魂歌「1989・REQUIEM」を捧げるほどの絆があった宇崎が大役を引き受けた。

共演には、診療所の院長、野陽菜役に麻生祐未、看護師の風真知役に玉城ティナ、広域暴力団会長の元嶋宗司役に袴田吉彦らが名を連ねる。監督は、「遊戯」シリーズ、「探偵物語」、「あぶない刑事」シリーズなど数々の名作を手掛けた村川。脚本には村川監督と共に時代を象徴する男たちを描いてきた丸山昇一が参加し、阪上有紀子が共同脚本を担当。企画、プロデュースには「あぶない刑事」シリーズや『復活の日』(80)などで知られる柏原寛司が名を連ね、平均年齢81歳のレジェンドスタッフが奇跡の再集結を果たした。撮影は村川監督の故郷、山形県村山市にて全編ロケを敢行。どこか時代に取り残されたような町並みと雄大な自然を背景に、ハードボイルドとノスタルジーが交錯する、新たな西部劇のような物語が繰り広げられる。

このたび解禁されたティザービジュアルには、車のボンネットに身を預け、煙草をくゆらせる三上の姿が切り取られている。添えられたコピー「男を探して、ずいぶん昔まで来ちまった」は、ひとりの男を遠くまで追ううちに、失われた昭和の残響や、過去に取り残された男の深い影へと踏みこんでいく本作の世界観を印象づけている。

あわせて解禁された特報映像は、「松田優作『遊戯シリーズ』COME BACK.」のテロップから幕を開ける。続いて、「伝説の“殺し屋”が消えてから、45年」との言葉が映しだされたあと、車の運転席で目を覚ました三上が、煙草をくわえたままこちらへ顔を向ける。黒いサングラスに赤いネクタイという印象的なスタイルに加え、渋さと気怠さ、どこかキッチュな魅力をまとったその姿は、松田が遺した伝説の残像を感じさせる。「探し屋、殺し屋を探せ」という声と共に、「止まっていた時間が、動きだす」という言葉が映しだされ、昭和の面影を色濃く残す夜の寂れた繁華街が切り取られていく。スコープで標的を見張り、待ち伏せし、黒崎の部屋へ潜入する三上の姿や、古びたジープを走らせながら夜の街を駆け抜ける黒崎の姿も。さらに、「伝説の殺し屋だもんな」という言葉と共に、「鳴海昌平」の名が繰り返し呼ばれ、その存在をめぐる謎が浮かび上がっていく。


鳴海昌平とは何者なのか、そして三上は鳴海に辿り着けるのか?半世紀近い時を経て再び動きだす伝説のハードボイルドに期待が高まる。

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