クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』がついに日本公開!『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』と熾烈な首位争いに?

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』がついに日本公開!『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』と熾烈な首位争いに?

リンクをコピー

『ルックバック』、『響け!ユーフォニアム』、『5秒で完全犯罪を生成する方法』も初登場!

入場者特典第5弾の配布も決定!シルバーウィークで『映画ちいかわ』がさらに加速?
入場者特典第5弾の配布も決定!シルバーウィークで『映画ちいかわ』がさらに加速?[c]ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

1位を守り抜いた『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の週末3日間の成績は、動員27万1000人、興収4億2700万円。動員では『オデュッセイア』を上回っているが、興収ではリードを許す結果となった。累計成績では動員1009万人と大台を突破、興収も146億7000万円に達し、一気に日本歴代興収ランキングの21位まで浮上している。

とはいえこの週末成績を、入場者特典第4弾の配布があった前週と比較してみると、わずか29%の動員(興収は30%)まで大幅に下落。しかし次週末の9月19日(土)からは入場者特典第5弾となる全52ページの豪華冊子「ひみつ本」の配布がスタート。シルバーウィークと相まって、大幅に成績を伸ばしてくることは確実だろう。

是枝裕和監督の最新作『ルックバック』は5位に初登場
是枝裕和監督の最新作『ルックバック』は5位に初登場[c]藤本タツキ/集英社[c]2026 K2 Pictures・集英社

前週2位に初登場を果たした松村北斗&今田美桜のダブル主演作『白鳥とコウモリ』(公開中)は、週末3日間で動員16万9000人、興収2億4400万円を記録し3位に。公開10日間での累計成績は動員68万人&興収9億円を突破。また、4位にランクインした『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』(公開中)は、公開17日間で累計動員109万3178人、興収18億3811万3160円となっている。

新作は『オデュッセイア』のほかに3タイトルが初登場。アニメーション映画も大ヒットを記録した藤本タツキの同名漫画を、是枝裕和監督が実写映画化した『ルックバック』(公開中)は5位にランクイン。京都アニメーションの人気アニメシリーズ完結編2部作の後編となる『最終楽章 響け!ユーフォニアム 後編』(公開中)は7位に。

近藤亮太監督と重岡大毅、原菜乃華がタッグを組んだ『5秒で完全犯罪を生成する方法』
近藤亮太監督と重岡大毅、原菜乃華がタッグを組んだ『5秒で完全犯罪を生成する方法』[c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

「第2回日本ホラー映画大賞」の大賞受賞作を長編映画化した『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)の近藤亮太監督が、WEST.の重岡大毅を主演に迎えたクライムサスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』(公開中)は10位からのスタートとなった。

そして、公開7週目でトップ10圏外となってしまった『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』(公開中)だが、9月13日までの公開45日間で動員218万人&興収27億円を突破。一昨年の『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』(24)の興収26億9000万円を抜き、シリーズ最高興収を更新したようだ。

『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』はシリーズ最大のヒット作に!
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』はシリーズ最大のヒット作に![c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

以下は、1~10位までのランキング(9月11日〜9月13日)。

1位『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
2位『オデュッセイア』
3位『白鳥とコウモリ』
4位『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』
5位『ルックバック』
6位『バックルームズ』
7位『最終楽章 響け!ユーフォニアム 後編』
8位『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
9位『トイ・ストーリー5』
10位『5秒で完全犯罪を生成する方法』

次週末は、14年ぶりに織田裕二演じる青島俊作が本格的なカムバックを果たす「踊る」シリーズ最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)、横溝正史が生みだしたミステリーの金字塔を清水崇監督が映画化した『八つ墓村』(9月18日公開)、「名探偵プリキュア!」の劇場版『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』(9月18日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

関連作品