ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』退役軍人と義足の元軍用偵察犬の絆を収めた本予告&場面写真
ブラッド・ピットが主演し、デヴィッド・エアーが監督を務める『ハート・オブ・ビースト』(9月25日公開)から本予告と場面写真が到着した。
本作は、アラスカの奥地を舞台に、退役軍人と義足の元偵察犬が、バディとして互いを支え合いながら“マイホームへ還る”ために歩みを共にする姿、そして“絆”を真正面から描く感動ドラマ。人間を寄せ付けない“魔の領域”ハート・オブ・ビーストは、脅威として立ちはだかりながら、その地に取り残された人間と犬の言葉を超えた信頼関係と、生きる希望をあぶりだしていく。
このたび解禁された本予告は、退役軍人ジェームズ(ピット)が、戦場で義足になってしまった元軍用偵察犬であり相棒のオーディンについて「軍の厳しい訓練を受けた偵察犬オーディンは、戦場で地獄を見続け、もう平穏に生きてほしい」と気遣うナレーションで始まる。オーディンが子犬の頃から戦友だったふたりは共に退役し、PTSDや失った足など、傷ついた心身を癒す旅に出るが、アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントに見舞われ奥地へと墜落。腕を負傷したジェームズが川に落ちると、オーディンが必死にジェームズの服を咥え、岸へと引っ張り上げる姿に胸が熱くなる。
しかし帰還を目指すふたりの前に、過酷な大自然が容赦なく立ちはだかる。暗闇からは飢えた狼がふたりに狙いを定めて目を光らせ、激流の川を渡る唯一の丸太を進むもふたりは足を滑らせてしまう。ジェームズはオーディンだけでも助けようと自らを犠牲にして川へ落ちてしまうが、オーディンは彼を見捨てまいと、後を追って川へ飛び込む。「もう離れない」というジェームズの言葉からも、どんな困難に直面しても互いを支え合うふたりの固い絆が感じられる映像となっている。
さらにふたりの固い絆と壮大な旅を切り取った場面写真3点もあわせて解禁。訓練用のアームカバーに力強く噛みつくオーディンの姿や、渋みあふれるジェームズの姿、疲弊しながらもアラスカの草原を共に歩くふたりの姿など印象的なカットが公開された。
大自然のなかで紡がれる、退役兵と愛犬の言葉を超えた“絆”を描く本作。壮大な映像をスクリーンで体感してほしい!
文/サンクレイオ翼
