ジェイク・ギレンホールがガイ・リッチー監督作『グレイ・ミッション』出演を即決した理由は?インタビュー映像&場面写真
映画「シャーロック・ホームズ」シリーズ、『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)のガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』が、8月21日(金)より公開される。このたび、ヘンリー・カヴィルと共に主演を務めるジェイク・ギレンホールのインタビュー映像と、新場面カット3枚が解禁された。
元SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)の天才頭脳を持つシド役にカヴィル、そして、元Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の高度な戦闘能力を誇る命知らずの相棒ブロンコ役にギレンホール。裏社会専門の最強エージェントコンビが、10億ドルを奪い、姿を消した独裁者サラザールから、すべてを奪い返すという“自殺行為”同然の任務に挑む。若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた2人は、法も正義も通用しない「グレイゾーン」へ潜行する。
彼らは盗聴、潜入、資産差し押さえと、手段を選ばない頭脳戦で、独裁者の巨大帝国を内側から崩壊させていく。だが、任務成功の目前で予期せぬ事態が発生。レイチェルがサラザールに誘拐されたのだ。連れ去られた先は、武装した軍隊も警察もすべてサラザール支配下の無法の孤島。金とレイチェルを奪還するため、2人の怪物がリミッターを解除する。1秒のミスが死に直結する、世界で最も危険な救出劇がいま、始まる…!
リッチーが友人の弁護士から聞いた“事実は小説よりも奇なり”とも言える衝撃のエピソードを基に、監督らしいスタイリッシュなアクションと軽妙な掛け合いを融合させた本作。カヴィルとバディを組むのはハリウッドきっての実力と気品と色香を漂わせるギレンホールだ。インタビューでは、出演を即決したことやリッチーの撮影現場を明かし、一緒に仕事したいと思う人の特徴も語ってくれた。
『コヴェナント 約束の救出』(23)以来、リッチー監督と再タッグを組んだ理由についてギレンホールは「僕はガイとの仕事が大好きなんだ。ガイが監督でヘンリーとエイザと共演できるなら断る理由なんてあるはずがなく、出演を即決したよ」とオファーを快諾したそうだ。
撮影現場については「ガイの現場は楽しいよ。今回が2度目だったが、本物のコミュニティーみたいで、おいしいコーヒーと水があり、あれ以上の現場はないね。友人がいてコーヒーと水があれば、僕は出演するよ」とおちゃめに語った。
レイチェル役のエイザ・ゴンザレスとは、マイケル・ベイ監督作『アンビュランス』(22)以来の再共演となったが「僕が一緒に仕事をしたいと思う俳優は人間性がすばらしい人物だ。人の話に耳を傾け心を通わせ、ともに学ぼうと思ってくれる人。エイザはまさにそういう人で愛情深く人を励ましてくれる。僕が共演者に求めることはそういうことだ。それにヘンリーが言ってたが、彼女が作品に華やかさをもたらしてくれている」とゴンザレスを称える。
ギレンホールやカヴィル、ゴンザレスら豪華キャスト共演による最高にセクシーで最高に危険なノンストップ・バディアクション『グレイ・ミッション』は、いよいよ来週公開となる。
文/山崎伸子
