原菜乃華の演技力にクリエイター陣も「完璧」と絶賛!重岡大毅主演『5秒で完全犯罪を生成する方法』新場面写真が解禁

原菜乃華の演技力にクリエイター陣も「完璧」と絶賛!重岡大毅主演『5秒で完全犯罪を生成する方法』新場面写真が解禁

WEST.の重岡大毅が主演を務め、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)の近藤亮太監督がメガホンをとった『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)。このたび本作から、重岡演じる主人公の初海航の妹、幸来を演じた原菜乃華の多彩な表情を切り取った場面写真が解禁された。

【写真を見る】天真爛漫な笑顔から怯えた表情…天性の演技力で感情のグラデーションを表現
【写真を見る】天真爛漫な笑顔から怯えた表情…天性の演技力で感情のグラデーションを表現[c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

東野圭吾原作の「マスカレード・ホテル」シリーズなどで知られる脚本家の岡田道尚が原案、脚本、プロデュースを務めた本作。意図せず殺人を犯した妹の幸来を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽しようと思いついたフリーライターの航。無事に警察の事情聴取をクリアした矢先、AIが指示した内容が世間を騒がせる連続殺人の手口と同じであったことを知ってしまう。思いも寄らない事態の真相を探るうち、航はトップ女優の七希(田中みな実)にたどり着き…。

子役時代からさまざまな映画やテレビドラマで活躍し、新海誠監督の『すずめの戸締まり』(22)で主人公の声優を務めて以降、話題作への出演がひっきりなしに続くなど、いまや最も注目を集める若手俳優の一人へと成長した原。等身大の少女から繊細な心情を抱える役柄まで、作品ごとにまったく異なる表情を見せる表現力の高さで監督や共演者からも厚い信頼を寄せられ、“役を生きる俳優”として絶賛を受けてきた。そんな彼女が本作で演じた幸来は、演劇部の顧問である教師を死なせてしまう女子高校生だ。

重岡演じる初海航は、妹のために生成AIを使って事件の隠蔽を企てるが…
重岡演じる初海航は、妹のために生成AIを使って事件の隠蔽を企てるが…[c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

初めから幸来役に原をイメージしていたという岡田は、「本作は“AIが怖い”話ではありますが、観る人によっては“人が怖い”とも捉えられる。それは演じる人のお芝居に大きく依存するんです。そういう微妙な難しいお芝居を、原さんは完璧にこなしてくれました」と絶賛。また、現場で演技について注文をつけることはほとんどなかったと明かす近藤監督も「編集で繋いでみたら、見事に芝居が一貫していて、シーンごとの違和感がまったくないんです」と、原の演技力の高さに驚嘆。

このたび解禁された場面写真には、高校生らしい天真爛漫な笑顔を浮かべる幸来や怯えた様子で兄の航と一緒に事情聴取を受けるシーン、クラスメイトからスマートフォンを見せられ驚愕する表情、生成AIを使ってなにかを思案している姿が切り取られている。


一本の映画のなかでもさまざまな表情を繰りだす原の類稀なる演技に注目しながら、この“完全犯罪サスペンス”の結末を見届けよう。

文/久保田 和馬

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