『ブルーロック』実写版の凪誠士郎を完全再現!感情の機微までも丁寧に表現して見せた&TEAM・Kと凪の共通項

『ブルーロック』実写版の凪誠士郎を完全再現!感情の機微までも丁寧に表現して見せた&TEAM・Kと凪の共通項

累計発行部数6,000万部を突破した金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)による大人気サッカー漫画「ブルーロック」の実写映画が、ついに公開された。「キングダム」シリーズや『国宝』(25)などを手掛けたCREDEUSが制作を担い、主人公である潔世一役を演じる高橋文哉をはじめ、櫻井海音、高橋恭平、綱啓永、野村康太、窪田正孝ら豪華キャストが集結した。

『ブルーロック』は公開中!
『ブルーロック』は公開中![c]金城宗幸・ノ村優介/講談社 [c]CK WORKS

“強烈なエゴイズム”を秘めた高校生たちの成長を描く「ブルーロック」

日本をW杯優勝へと導く“世界一のストライカー”を育成するために設立された強化施設「ブルーロック(青い監獄)」を舞台に、300人の高校生フォワード(FW)たちが己のエゴをむきだしにしながら頂点を目指す本作。原作漫画はサッカーという枠を超え、「世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない」という斬新な価値観を描き、読者を夢中にさせてきた。

【写真を見る】リアル凪で話題に!&TEAM、Kと凪の共通点とは?
【写真を見る】リアル凪で話題に!&TEAM、Kと凪の共通点とは?[c]金城宗幸・ノ村優介/講談社 [c]CK WORKS

個性豊かな登場キャラクターたちのなかでも、カリスマ的人気を博しているのが凪誠士郎だ。実写版では「&TEAM」のKが演じ、その再現度の高さが大きな話題となっている。そこで本稿では、Kと凪の共通項を紹介しながら、その“ハマり役”ぶりに迫っていきたい。

天性のサッカーセンスを覚醒させた、“遅咲きの天才”凪誠士郎

凪は、サッカー歴わずか半年で「ブルーロック」に招集された“天才FW”だ。他人に興味がなく、なにをするにも「めんどくさい」が口癖。飄々としていて感情をあまり表に出さず、勝負への執着すら感じさせない一方で、天性のセンスを武器に「ブルーロック」でも屈指の実力者として異彩を放つ。

その最大の武器は、誰にも真似できない圧倒的なトラップ技術。どんなボールでも自在に操る卓越したボールコントロールに加え、190cmの長身としなやかな身体能力を生かしたプレーで、数々のライバルを圧倒する。

御影玲王(綱啓永)との出会いによって凪はサッカーの世界に足を踏み入れる
御影玲王(綱啓永)との出会いによって凪はサッカーの世界に足を踏み入れる[c]金城宗幸・ノ村優介/講談社 [c]CK WORKS

しかし、凪の魅力は、その天才的なプレーだけではない。東京の名門、白宝高校の同級生である御影玲王に誘われてサッカーを始めた凪は、「ブルーロック」で潔や数々のライバルと出会い、競い合うなかで試合に負ける悔しさを知り、サッカーのおもしろさに目覚めていく。天性の才能に加え、ストライカーとしての“エゴ”に目覚め、驚異的なスピードで成長していく姿も多くのファンを熱くさせているのだ。


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