韓国ノワールコメディ『BOSS/ボス』日本語吹替版に「モナキ」全員と酒井一圭が参戦!コメントも到着
韓国で244万人を動員し、2025年年間興収第5位を記録する大ヒットとなった映画『BOSS/ボス』が10月23日(金)より公開される。このたび、本作の日本語吹替版の制作が決定。主要キャストを、4人組男性グループ、モナキ全員&モナキのプロデューサー、酒井一圭が務めることが発表された。
ギャングのカリスマボスを支え、組織のために抗争を生き抜いてきた3人の男たち。ボスが不慮の死を迎え、後継者候補となった3人だが、本命候補のスンテは得意の料理で全国制覇を目指し、やる気ゼロ。対抗馬のガンピョは社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指し、興味ゼロ。唯一、やる気満々のパノは人望ゼロだった。次期ボスの座を巡る混迷が極まるなか、組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官も巻き込んで、いま、前代未聞の後継者譲り合い合戦が始まる。
純烈の酒井がプロデュースするモナキは、今年の1月にメジャーデビューが発表されて以降、急速に注目を高め、4月8日にデビューするや否や大人気に。デビューシングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のSNS動画総再生数は17億回超え、ミニライブはファン殺到によって急遽中止になるなど、空前の大バズを記録。デビューからわずか3か月で「TikTok上半期トレンド大賞2026」大賞に輝き、モデルプレスが選ぶ「今年の顔」の2026年上半期の顔に、嵐、戸田恵梨香、りくりゅうペア、M!LKらと並んで選出され、テレビの冠バラエティ番組やラジオのレギュラー番組が早くもスタート。そんなモナキが、プロデューサーの酒井と共に演技という新たな分野に挑戦し、映画の日本語吹き替えに挑む。
本作は、カリスマボスの跡目を巡る次の世代の物語。酒井のプロデュースで「セカンドチャンスオーディション」を経て結成され、次世代の純烈として活躍するモナキと酒井の関係性は、ボスとそれを慕う弟分という映画のキャラクターに通じる。さらにギャングたちが大真面目にボスの座を押し付けあうアクションコメディという作品性と、一生懸命でありながらも、どこかコミカルで愛されるモナキのキャラクターとの親和性の高さを感じた日本の配給宣伝関係者の熱烈なオファーが実り、モナキと酒井の声優が実現した。
配役は以下の通り。生真面目なボスの本命候補スンテ(チョ・ウジン)をじん、ダンスに目覚めて興味ゼロの対抗馬ガンピョ(チョン・ギョンホ)をおヨネ、ボスになる気満々なのに、上からも下からも信頼されていない残念な大穴候補パノ(パク・ジファン)をケンケン、ストーリーを引っ掻き回す身元バレバレの潜入警官テギュ(イ・ギュヒョン)をサカイJr.、昔気質のボス、テス(イ・ソンミン)を酒井が演じる。
モナキ結成前に俳優として活動していたじんは、「烈車戦隊トッキュウジャー」や舞台での演技経験はあるが声優は初。同じくケンケンも特撮ドラマ「動物戦隊ジュウオウジャー」でジュウオウエレファント/タスク役として活躍し、いろいろな作品で演技経験はあるが、声優は初。モナキをきっかけに芸能界入りしたおヨネとサカイJr.は、芝居に初挑戦となり、プロデューサーの酒井は、アニメ映画『燃える仏像人間』(13)で声優経験はあるが吹き替えは初となる。
長いキャリアの酒井を含め全員が吹き替え声優に初挑戦ということで、「ずっとやってみたいお仕事の1つでした。また1つ夢が叶った思いです!」「声だけで感情や空気感を表現することへの不安はありますが、念願であった『声のお仕事』ができること幸せに思います」「過去に特撮でアフレコをやったことがあるのでその経験を活かせたらなと思います」「また1つ新たなことにチャレンジさせていただけることにワクワクドキドキな気持ちで一杯です!」「芸能生活44年で初めての経験でとても新鮮な気持ちです」と、本作出演にあたっての喜びのコメントを寄せている。
さらに俳優としてのキャリアのあるじんとケンケンは、久しぶりの芝居への若干の不安も吐露しつつ「僕らモナキの"BOSS/ボス"である酒井さんもご一緒なのはとても心強い」「メンバー3人が一緒なので楽しく掛け合いが出来たらなと思っています」と、酒井も「後輩のモナキの4人ともお芝居では初共演!めちゃくちゃうれしいです」とこのメンバーでの共演の喜びを語る。
芝居に初挑戦のサカイJr.は「こうして新しいお仕事に挑戦できるのは、いつも応援してくださるモナカマの皆さんのおかげです。今後も挑戦することを大切にしながら、成長した姿をお届けできるよう頑張ります」とファンに感謝、同じく初挑戦のおヨネは、学生時代のあだ名が「ボス」だったそうで今回の挑戦に親近感と運命を感じているといい「役に徹しながらもコメディ映画ということで自分らしさも忘れずに頑張って参りたいと思います!」と意気込んでいる。モナキと酒井による吹き替えは現在制作中とのこと。完成を楽しみに待ちたい。
