『存在のすべてを』仲村トオル、斎藤工ら6名の実力派キャストが出演決定!事件の真実に迫る特報&ティザービジュアルも
<キャストコメント>
●仲村トオル(中澤洋一役)
「作品に参加させていただき、とても光栄です。お声がけいただいたとき、喜びがありました。脚本を読んだ時は『これはいい映画になる』と思い、そして、その後に原作を読ませていただいたのですが、すでに脚本でストーリーは分かっていたにもかかわらず、最後の方は涙が止まりませんでした。素晴らしい原作で、素晴らしい脚本で、素晴らしいスタッフの人たちと、そして、自分も入っているので、なんですが、素晴らしいキャストが揃っています。大きな期待で公開日を、お待ちいただければと思います」
●斎藤工(先崎隆明役)
「瀬々監督の現場は常に集中力がありますが、疲れるだけじゃなく満たされる感覚に包まれる、不思議な魔法をかけられたような現場です。時代を少し先回りして映画表現として観客の方に訴えていくという方程式は、フィルムメーカーとして、日本映画の『センターピン』である瀬々監督の嗅覚でしか描かれないものだと改めて感じました。この作品はすごく多面的な要素を持っていますが、最終的にはその全てがリアリティに集約されていく、なにか大きな一枚のリアルな絵になっていくような感覚がありました。観る方を『真実』にいざなってくれる作品だと思います。ぜひ映画館で受け取ってください」
●青柳翔(真木慎一役)
「瀬々監督の作品に参加できたことを大変光栄に思います。人と人との関係性や感情の機微が丁寧に描かれ、物語に強く引き込まれました。短い撮影期間ながら、監督やスタッフ、キャストの皆さんの真摯な姿勢と熱量に刺激を受け、役の在り方を深く考える濃密な時間となりました。西島秀俊さんをはじめ素晴らしい共演者との出会いも大変貴重で、温かな現場のなかで作品に携われたことを嬉しく思います。多くの方にご覧いただければ幸いです」
●光石研(藤島光一役)
「常に高い熱量で現場に挑んでいらっしゃる瀬々監督に呼んでいただいて、久しぶりに瀬々組に参加できるということが純粋に嬉しかったです。本作は、登場人物それぞれのバックボーンがものすごく深く、たとえ短いシーンであってもその背景を感じさせるとても重厚なヒューマンミステリーになっています。世代を問わず、どんなお歳の方でも楽しんでいただけると思いますので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです」
●永島敏行(三村智也役)
「スクリーンには現場のエネルギーが映る。私が役者の駆けだしだった頃、現場のあるスタッフに言われた言葉です。その頃はその言葉の意味をあまり気にもせず、ただ作品に参加させて頂く毎にあの当時言われた言葉は深く意味のある言葉になりました。瀬々組は監督が目指す作品に対し、スタッフ、キャストが自分たちの“存在”を注ぎ込んでいました。『存在のすべてを』劇場のスクリーンに映る今作品のエネルギーを少しでも感じ取って頂けたら嬉しいです」
●奥田瑛二(木島茂役)
「久しぶりに瀬々監督の作品へ参加することになり、『しっかりとやらねば』と当然気合いが入りました。脳内での役作りや肉体の準備も含めて総合的に整えて撮影に挑みました。この重厚な物語を『楽しみに』と一言で説明するのは難しいですが…。言ってみれば『瀬々監督にしか扱えない、瀬々監督でないと撮れない、エンタテインメントとリアリズム』が融合した作品です。作品のなかに様々な想いが詰まっているので、ただただ期待して待っていてください」
文/サンクレイオ翼
