真剣な眼差しから笑顔まで!高橋一生、斎藤工、水上恒司のトリプル主演ドラマ「犯罪者」のメイキング写真

真剣な眼差しから笑顔まで!高橋一生、斎藤工、水上恒司のトリプル主演ドラマ「犯罪者」のメイキング写真

高橋一生、斎藤工、水上恒司のトリプル主演によるPrime Originalドラマ「犯罪者」が7月17日(金)より240以上の国や地域で世界独占配信される。本作は、刑事、記者、生存者という“出会うはずのなかった3人”が命をかけて真相に挑むクライムミステリー。このたび本作のメイキング写真4点が解禁された。

【写真を見る】12月9日に誕生日を迎えた高橋一生を、バースデーケーキで祝福する斎藤工と水上恒司
【写真を見る】12月9日に誕生日を迎えた高橋一生を、バースデーケーキで祝福する斎藤工と水上恒司[c]PROTX

テレビドラマ「相棒」シリーズで脚本を手掛ける太田愛の同名小説を実写化した本作。警察、政治、巨大企業が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造、さらには圧倒的なスケールで描かれるスペクタクルな展開から“映像化困難”と言われ続けてきた衝撃作だ。緻密なリサーチと緊迫感ある筆致で高い評価を受ける同作を、『トイレのピエタ』(15)で長編劇映画の監督デビューを果たし、繊細な心の機微をリアリティある美しい映像で描いた『エゴイスト』(23)で国内外で高い評価を受けた松永大司監督が、満を持して実写化。脚本は、劇場版「名探偵コナン」シリーズをはじめ、「相棒」シリーズや「科捜研の女」シリーズなどの櫻井武晴。『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(23)ではシリーズ初の興行収入100億円突破を記録するなど、その手腕が広く支持されている。

高橋、斎藤、水上をはじめ、内野聖陽、ユースケ・サンタマリア、MEGUMI、青木崇高、チョン・イルら実力派キャストが集結した本作。それぞれが重厚な演技で物語に深みを与え、壮大なスケールで描かれる人間ドラマを彩る。

斎藤工は、フリーライターの鑓水役
斎藤工は、フリーライターの鑓水役[c]PROTX

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生したところから物語が始まる本作。犯人は事件直後、薬物中毒により死亡した姿で発見された。ただ1人助かった青年、修司(水上)は、搬送先の病院で見知らぬ男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と、謎の警告をされる。病院を抜け出して自分のアパートに戻った修司は、そこで謎の暗殺者に再び襲撃されるが、間一髪のところで、事件の捜査に来ていた刑事の相馬(高橋)に助けられる。相馬は友人のフリーライター、鑓水(斎藤)に修司を匿うよう依頼するが…。

なぜ修司は再び狙われたのか?そして10日間生き延びたら助かる理由とは?息がまったく合わないながらも、通り魔事件の真相を調べはじめる3人。すると幾重にも絡み合った謎の先には、企業による隠蔽、政界との癒着、そしてある奇病の存在という衝撃の真相が待ち受けていた。一発逆転をかけた命懸けの戦いは、息もつかせぬスリリングで予想もつかない展開を迎える。

無差別殺傷事件を生き延びた青年、修司役に水上恒司
無差別殺傷事件を生き延びた青年、修司役に水上恒司[c]PROTX

高橋、斎藤、水上という実力派キャストによる豪華共演でも大きな注目を集める本作。誠実さゆえに周囲から孤立してしまう刑事、相馬役に、大河ドラマ「おんな城主 直虎」や「岸辺露伴」シリーズなどで圧倒的な演技力を発揮してきた高橋。フリーライターの鑓水役に、『シン・ウルトラマン』(22)など話題作に出演し、俳優のみならず監督やプロデューサーとしても活躍する斎藤。さらに無差別殺傷事件を生き延びた青年、修司役をドラマ「中学聖日記」で俳優デビューを果たし、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)や『TOKYO BURST 犯罪都市』(公開中)など話題作に出演している水上が演じる。異なる立場の3人がそれぞれの視点から事件の真相に迫っていく構成も、本作の大きな見どころのひとつとなっている。

今回解禁されたのは、本編では見ることのできない撮影現場の空気を切り取ったメイキング写真だ。本作では、松永監督が「プリプロダクションこそが重要」と考え、クランクイン前に約2週間にわたる濃密なリハーサルを実施。脚本には描かれていない登場人物たちの過去を即興で演じるなど、キャスト同士が人物像を深く共有しながら作品づくりが進められたほか、撮影期間中も読み合わせを重ね、現場で生まれる空気を芝居へと反映させていくという、松永組ならではの演出が貫かれた。

そんな妥協のない現場の様子が収められたメイキング写真には、高橋たち3人が松永監督と真剣な表情で芝居について話し合う姿や、演出に耳を傾けながら一つひとつのシーンを丁寧に作り上げていく様子など、本編へ込められた熱量を感じさせる貴重な瞬間が切り取られている。

6月2日に開催された制作発表記者会見では、高橋、斎藤、水上の3人が松永監督との作品づくりについて「人生を変えられた」と語っていたことも話題に。俳優たちが夢中になったという松永監督の演出術と、世界配信を見据えて細部までこだわり抜かれた現場の空気が、今回解禁されたメイキング写真からも存分に伝わってくる。

さらに撮影期間中の12月9日に誕生日を迎えた高橋を、大きなバースデーケーキで祝福するひと幕も公開。緊迫感あふれる本編とは一変し、キャストやスタッフが笑顔を見せる和やかな現場の雰囲気も垣間見ることができる。

4か月に及ぶ撮影を経て完成した本作。キャストやスタッフが作品と真摯に向き合った撮影現場の裏側を捉えたメイキング写真は、配信開始へ向けて期待を一層高める内容となっている。今後も「犯罪者」の続報から目が離せない。


文/山崎伸子

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