元恋人と10年ぶりの再会…ク・ギョファン&ムン・ガヨン主演『サヨナラの引力』物語が動き始める再会シーンをチラ見せ

元恋人と10年ぶりの再会…ク・ギョファン&ムン・ガヨン主演『サヨナラの引力』物語が動き始める再会シーンをチラ見せ

韓国で3週連続No.1を獲得し、観客動員260万人を突破した話題のラブストーリー『サヨナラの引力』(公開中)。本作より、ク・ギョファンとムン・ガヨン演じるウノとジョンウォンが10年ぶりの再会を果たす本編映像が解禁となった。

【写真を見る】ク・ギョファンとムン・ガヨン演じるウノとジョンウォンが10年ぶりの再会を果たす本編映像が解禁
【写真を見る】ク・ギョファンとムン・ガヨン演じるウノとジョンウォンが10年ぶりの再会を果たす本編映像が解禁[c]2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.

2025年の大晦日に韓国で公開され、公開2週目以降に口コミで順位を伸ばし、3週連続で週末興行ランキング1位を記録。観客動員260万人を突破し、恋愛映画の金字塔『私の頭の中の消しゴム』(04)の韓国動員を上回る成績を収めた本作。地方からソウルへ上京し夢を抱いた大学生のウノとジョンウォンの物語が描かれる。かつて深く愛し合いながらも別れを選んだ2人が、10年ぶりの再会を機に思い出をたどる。不器用ながらも誠実な工学部生ウノを演じるのは、ドラマ「D.P.-脱走兵追跡官-」、「寄生獣 ーザ・グレイー」に出演し、昨年日本で公開された映画『脱走』(24)で強烈な印象を残した実力派俳優のギョファン。厳しい現実のなかで建築家を目指すジョンウォン役には、「女神降臨」で人気を博したガヨン。本作でジョンウォンの成長と葛藤を繊細に表現した演技が高く評価され、韓国のゴールデングローブ賞とも称される第62回百想芸術大賞にて映画部門最優秀演技賞(女性)を受賞した。

このたび解禁されたのは、物語の序盤、ソウル行きの飛行機内でウノとジョンウォンが偶然再会する場面を捉えた本編映像。かつて深く愛し合いながらも厳しい現実から別れを選んだ2人が、10年の時を経て再び向き合う、物語の起点となる重要なシーンだ。そばを通り過ぎた人物になにかを感じ取るウノ。思わず目で追うが、気のせいだったかと自分のシートに座り、ノートパソコンを開く。その少し後ろの席では、ジョンウォンも戸惑いの表情を浮かべていた。彼女もまた「もしかして…?」と思い直し、座席から身を乗り出すと、ウノも後ろを振り返る。互いに驚きと気まずさをにじませながらも、次第に笑顔を見せ、10年ぶりの再会を喜ぶ様子が捉えられている。


現在をモノクロ、過去をカラーで描く本作。なぜ現在の2人がモノクロで描かれるのか、その色彩設計に込められた意味をぜひ劇場で確かめてほしい。

文/鈴木レイヤ

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