夏目真悟×マッドハウスが贈るオリジナル長編劇場アニメ『ghost/夜の果て』2027年2月に公開!羊文学の主題歌を収めた超特報
夏目真悟にとって初のオリジナル長編劇場アニメーションとなる監督作『ghost/夜の果て』が2027年2月11日(木・祝)に公開されることが決定。キービジュアルや超特報が到着し、主題歌と挿入歌を羊文学、音楽を君島大空が担当することも解禁された。
本作は労働の必要がなくなった近未来を舞台に、満ち足りた社会の秩序に抗いながらも、“本物”を求め続ける少女の物語。監督を務める夏目は「ワンパンマン」『四畳半タイムマシンブルース』(22)など原作、オリジナル問わず数多くのアニメ作品の監督を務め、初のオリジナルテレビアニメ「Sonny Boy」では独自の作家性を発揮。唯一無二のアニメーション表現が大きな話題を呼び、世界最大級のアニメ映画祭として知られるアヌシー国際アニメーション映画祭テレビ部門コンペティション部門にノミネートされるなど、その才能は国境を越え、世界から注目されている。
アニメーション制作は、今敏が監督した『パーフェクトブルー』(98)、『千年女優』(01)、『パプリカ』(06)や細田守が監督した『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)などを手がけ、長らく夏目ともタッグを組んできたアニメーションスタジオ、マッドハウスが担当。さらに、キャラクター原案は漫画家のオノ・ナツメ、キャラクターデザインは久貝典史が手がける。テレビアニメ「ACCA13区監察課」に引き続いてのチームとなり強力なスタッフ陣が結集した。
このたび解禁された第1弾キービジュアルは、満天の星がきらめく幻想的な夜と共に、孤独な2人の人物が描かれている。いすに座るピンク色の服を着た黒髪の少女ニケがこちらを静かに見つめ、ガラスに隔てられた少し離れた場所で少女を背に、傘をさした男性マスが、神秘的な星空を見上げている。
そして同時に解禁された超特報映像は主人公ニケの瞳に映り込む星空に合わせ「星空で、たまに、本当にまれに、美しいものと出会う」という静かなニケの言葉から幕を開ける。同時に、羊文学が手がける挿入歌「Sugar」が響き渡り、本作の印象的なシーンが次々とフラッシュバックしていく。「私は“本当”を知りたい」という切実さを感じるテロップと共に、光と影が印象的な本作の空気を感じるカットの数々が続く。そして最後には本作のタイトル「ゴースト」と呟くニケの声と共に『ghost/夜の果て』のロゴが静かに浮かび上がる。
主題歌および挿入歌「Sugar」を含む計6曲の書き下ろし楽曲を提供しているのが国内外に多くのファンを持つ羊文学。羊文学はテレビアニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマ「more than words」の世界的な大ヒットや、大規模な海外ツアーを次々と成功させている。そして劇伴は、独自の世界観と類稀な音楽性で支持を集める気鋭の音楽家、君島。君島が劇伴音楽を担当するのはデビュー後はじめて。楽曲は全編フィルムスコアリングで仕上げられている。
さらに劇場公開に先駆けて本作のコミカライズが決定。8月4日発売「ヤングエース」9月号より連載開始となる。コミカライズは漫画家のヒミコが手がける。7月4日発売の「ヤングエース」8月号には映画情報と連載予告が掲載される。
気鋭のクリエイターが集結する本作。今後の続報からも目が離せない!
