『免許返納!?』主演の舘ひろしが劇場売店に登場!?TOHOシネマズ名古屋栄オープン記念舞台挨拶の様子をお届け

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『免許返納!?』主演の舘ひろしが劇場売店に登場!?TOHOシネマズ名古屋栄オープン記念舞台挨拶の様子をお届け

舘ひろしが主演を務めるコメディ『免許返納!?』(6月19日公開)の舞台挨拶がオープンしたばかりのTOHOシネマズ名古屋栄にて行われた。

【写真を見る】地元である名古屋にて行われた舞台挨拶に登壇した舘ひろし
【写真を見る】地元である名古屋にて行われた舞台挨拶に登壇した舘ひろし[c]2026「免許返納!?」製作委員会

舘が演じるのは、芸術作品よりもまだまだアクションがやりたい70歳の現役映画スター、南条弘。まだまだハーレーに乗ってショットガンをぶっ放したい大スター、南条は、俳優仲間の尾崎(宇崎竜童)が起こしたバイク事故にコメントを出したことをきっかけに、世間から「で、南条さんはいつ“免許返納”するんですか?」と詰め寄られることに。世論の波に巻き込まれてしまうスター俳優をユーモアたっぷりに描きだす。

本作の舞台あいさつin名古屋が行われ、南条役の舘が地元である名古屋に凱旋。新たにオープンしたTOHOシネマズ名古屋栄にて舞台挨拶を実施し、記念すべき劇場のオープニングを華やかに彩った。今回、同劇場のオープンを記念し、最初のゲストとして登場した舘は、「TOHOシネマズ名古屋栄のオープン記念試写として『免許返納!?』を上映していただくことに心から感謝を申し上げます」と、新劇場オープンを祝福すると共に、作品上映への感謝の想いを伝え、会場は温かな空気に包まれた。

舞台挨拶前には、サプライズ企画として劇場売店に舘が登場。『免許返納!?』のロゴが入った赤いエプロン姿で、劇場スタッフさながらに来場したお客様へポップコーンやドリンクを手渡した。さらに、舘自ら商品番号を読み上げて商品を渡したり、ポップコーンをトレーに載せて準備したりするなど、まさにスタッフの一員としてお客様をお迎え。突然の舘の登場に観客からは驚きと歓声が上がり、会場は大きな盛り上がりを見せた。舘自身も、このサプライズ企画について聞かれると「もう少しパパパっと配れると思っていたら、意外と時間がかかりました(笑)。でも、ちゃんと渡せてよかったです」とコメント。観客との交流を楽しみながら、作品を届ける喜びを明かした。

名古屋でのほろ苦くも微笑ましい想い出話を披露
名古屋でのほろ苦くも微笑ましい想い出話を披露[c]2026「免許返納!?」製作委員会

舞台挨拶では、これから映画を鑑賞する名古屋の観客に向け、「この作品は1994年に公開された『免許がない!』という映画のオマージュとも言える作品。公開から約30年、また南条弘がスクリーンに戻ってまいりました。笑いもあり、涙もある素晴らしい映画に仕上がっていると自負しております。最後まで楽しんでいただければ幸いです」と本作への自信をのぞかせた。また、本作で演じた南条については「南条弘はすべて私自身と言いますか、(南条弘も)セコイ奴なんですよ(笑)。ですから私に似ているかなと思っております」と冗談を交えながら語り、「セコイところだけじゃありませんから(笑)」と会場の笑いを誘うなど、チャーミングなキャラクターへの想いを語った。

また、そんな南条のマネージャーである川奈舞を演じた西野七瀬との共演について、「最初は南条を立てる真面目なマネージャーだったが、それでは面白くないと思い、もっと南条を冷たくあしらってほしいとお願いした。」と明かし、『帰ってきた あぶない刑事』(24)に続く二度目の共演となった西野との息の合った掛け合いや、撮影時のエピソードを披露。さらに、舘の事務所の後輩でもあり、南条との出会いで大きく人生が変わっていく少年、来宮亮を演じた黒川想矢についても「気持ちで芝居ができるいい俳優。16歳の彼から学ぶことがいっぱいあった」と語り、黒川の演技を絶賛。

さらに、劇中で南条がある“想い残し”を果たすために大切な思い出の地を巡るように、舘自身の名古屋での思い出にも話が及び、出身である千種高校時代の思い出を振り返った。「駅を出てから高校までの道のりは、当時はまだアスファルトで舗装されていなかったので、好きだった女の子に見せるためにピカピカに磨いていた靴が、すぐ泥で汚れてしまった」と、ほろ苦くも微笑ましいエピソードを披露し地元への愛情をにじませた。最後に、お気に入りのシーンとして、終盤でのアクションシーンを挙げ、「乱闘のシーンで、最初の台本では西野くんがただ見ているだけだったが、それでは面白くないと思い(乱闘に)参加してもらった。ぶっ飛ばされたり、足にしがみついたりそのシーンが印象的です」と撮影時の裏話を披露。会場は作品への熱い期待感に満ち、地元、名古屋での特別な凱旋イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。


いよいよ今週の19日に公開を迎える本作。「南条弘はすべて私自身」と語る舘ひろしの熱演をぜひ劇場で目撃しよう!

文/サンクレイオ翼

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