杉咲花、多部未華子W主演&初共演、今泉力哉監督の新ドラマ「クロエマ」のスペシャルビジュアルや場面写真、一挙大放出!
杉咲花、多部未華子によるW主演および初共演で放つPrime Original新ドラマシリーズ「クロエマ」が6月12日(金)より240以上の国や地域で世界独占配信される(全5話、毎週金曜日3週にわたり配信)。このたび、杉咲、多部が演じるエマとクロエの新たなスペシャルビジュアルと、エマ、クロエ、シモンのキャラクタービジュアル、第1話&第2話の場面写真が一挙解禁された。
本作は、「逃げるは恥だが役に立つ」で大人気を博した漫画家、海野つなみの最新連載作品「クロエマ」の実写ドラマ作品。占いの店を中心に起こる謎と、対照的な女性2人の心地いい関係性を描く。監督は今泉力哉、脚本は今泉かおりと、Prime Originalドラマ「1122 いいふうふ」でも話題になったタッグによって実写化される。
本作は、恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性、エマ(杉咲)が、謎めいた資産家クロエ(多部)の屋敷に辿り着いたことから動き出す物語。性格も正反対の2人がひょんなことから始めた占いの店には、さまざまな悩みを抱えた相談者たちが訪れる。占いの店を訪れる相談者たちの悩みを通してさりげなく織り込まれているのは、格差やルッキズム、SNSでの炎上など現代社会の問題。2人は占いを手がかりに、相談者たちの言葉の奥にある、まだ明かされていない謎へと迫っていく。
作品のキーアイテムとなるクロニクルカードを背景に、エマが机に手をかけ、横にそっと寄り添うクロエの姿を映し出した印象的なビジュアルをはじめ、一見控えめながらも芯の強さと前向きさを秘めたエマと、クールなたたずまいの奥に人情味を感じさせるクロエ、そしてメガネにベスト姿で知的な存在感を放つシモンなど、キャラクターたちの魅力が凝縮されたビジュアルとなっている。
杉咲演じるエマは、恋人と別れ、仕事も家も失ってしまった30歳の崖っぷち女性。ひょんなことから資産家のクロエの屋敷にたどり着き、同居生活を始める。純喫茶パリで働きながら、クロエの趣味の占いを活かして開いた日曜限定の占いの店で受け付けを務めることに。一見すると遠慮がちで少し謎めいているが、内面はとても芯が強い性格だ。
多部演じるクロエは、古い洋館に1人で暮らす資産家の女性。エマと偶然出会い、同居生活をスタートさせる。冷たく見えがちだが、結局は他人をほっとけない人情深い性格。エマの提案をきっかけに、趣味であった「クロニクルカード」の占いのお店をオープンさせることに。エマとは「仲良くなくても一緒にいれる」という、心地よい距離感を保っている。
岩瀬洋志演じるシモンこと下門賢志郎は、純喫茶パリの2代目マスター。クロエに見出されて店に立つ。芸術的なセンスを持つパフェ作りの名手で、クロエのために特製の“夜パフェ”を作っている。その美貌と柔らかな人柄から“モテすぎる男”として周囲に波紋を呼び続け、恋愛トラブルによって職場を転々としてきた過去を持つ。心優しく心配性で、人が争うのを見たり聞いたりするのが苦手だ。
さらに、配信開始を目前に控え、第1話と第2話の場面写真も一挙解禁された。第1話では、恋も仕事も家もすべてを失った、崖っぷちのエマが、資産家のクロエ、そしてパフェ作りの名手、シモンと出会う夜の一幕が描かれる。3人が机を囲んで語り合う姿をはじめ、クロエが趣味のクロニクルカードを用いた占いの店「Sort(ソール)」で過ごす場面、純喫茶パリのカウンターで来客を迎えるシモンの姿、さらにはエマやクロエ、エマがハローワークで出会った由希子(臼田あさ美)が純喫茶パリに集う場面写真が公開された。
第2話では、大学生の九十九賢(林裕太)らが織りなす四角関係のただならぬ空気感や、その背後で聞き耳を立てるクロエの姿が収められている。また、原作「クロエマ」の魅力のひとつであるパフェや料理の数々が本作でも登場する。ミステリーの謎が解き明かされていくなかでシモンが振る舞うパフェは必見。思わず食欲をそそられる美しいメニューの数々にもぜひ注目してほしい。
文/山崎伸子
