『SAKAMOTO DAYS』坂本の命を狙うX役は志尊淳!「殺し屋殺し」を遂行する謎多きキャラクター
「週刊少年ジャンプ」にて連載中の同名コミックを実写映画化した『SAKAMOTO DAYS』(公開中)。本作のシークレットキャスト、X(スラー)役を志尊淳が務めていることが明らかとなった。
すべての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公、坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性、葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、そこへ次々に悪党が迫り来る。伝説の殺し屋、坂本を演じるのは目黒蓮。“推定体重140kgの姿で圧倒的な強さと包容力を備える坂本”と、“本気モードになると最強の殺し屋としての片鱗を取り戻し、急激に痩せ細るスマートな坂本”を演じる。メガホンを取ったのは「銀魂」シリーズを手掛けた福田雄一。また、坂本の相棒である朝倉シン役の高橋文哉、坂本がこよなく愛する妻、葵役の上戸彩をはじめ、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠、小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎ら豪華実力派俳優陣が脇を固める。
先日、カナダに滞在していた目黒が、本作の公開に合わせて4月末に緊急帰国。怒涛のイベント3連発が実施された。27日に行われた公開直前イベントでは、屋外のレッドカーペットに総勢約400名の観客が集まり、目黒を筆頭に、個性豊かな殺し屋を演じた豪華キャスト9名が初めて一堂に会した。それぞれが本作についての熱い気持ちを語り、作品への自信を覗かせた。
公開初日には、目黒、高橋、横田、戸塚に、坂本の妻を演じた上戸と愛娘を演じた吉本実由も加わった坂本商店メンバーで舞台挨拶に登壇。目黒は「カナダから帰ってきて、直接(お客様に)届けられる時間を持てたことを本当にうれしく思います」と初日を迎えられた喜びを語った。その翌日には、今作で【坂本・シン】という最強バディを演じた目黒、高橋が初めて2人で公開記念舞台挨拶に登場。坂本とシンのごとく息ぴったりな掛けあいを見せるなど、笑いの絶えない和気あいあいとしたイベントとなった。
このたび、これまでベールに包まれていた本作のシークレットキャストが解禁に。虎視眈々と「殺し屋殺し」を遂行し、現場には必ず✕印を残すことから"スラー"と呼ばれる謎多き人物であり、坂本の命を狙う本作の最凶の敵、X(スラー)役を志尊淳が演じているという。限られた出演シーンではあるものの、Xの圧倒的な狂気を感じさせる、唯一無二の存在感で作品を盛り上げる。
本作への出演にあたり志尊は、「原作ものを演じる責任を考えると、簡単にやりたいとは言えないものの、皆さんと作品作りができるという楽しみが不安を上回りました。スラーという役は作品にとって最後の砦。短い撮影でしたが、ただのスパイスにならずに、スラーにしっかり寄り添うことを大切に演じました」とコメントを寄せている。
出演キャストのキャラクター再現度の高さ、大迫力のアクションシーン、そして強烈な印象を残す志尊演じる✕を、ぜひ劇場で確かめてほしい。
