物語にフレッシュな息吹きを与える個性豊かな新キャラクターたち
そんな異世界「黄金の都」でトムとジェリーが出会うのは、多様な個性を持つ新キャラクターたちだ。
迷い込んだトムとジェリーを温かく迎え入れる、黄金の都を守る守護獣たちのリーダーである不死鳥仙人と愛嬌たっぷりな相棒のフィーニー(声:多田野曜平)。実は2人は羅針盤を手に入れなければいけない事情を抱えており、守護獣たちに隠れながら羅針盤を取り戻そうと奔走する姿は思わず応援してしまいそうに。
「人間味にあふれていて、不死鳥仙人の気持ちがよく理解できた」(50代・男性)
「元神様とは思えない仙人の人間臭さがいいです」(30代・男性)
「頼られることで力を発揮できるという、人間臭さのようなものをフィーニーから感じました」(40代・男性)
そんな彼らの前に立ち塞がるのは、羅針盤の力で世界征服を目論む悪の天才発明家、ラット魔王(声:中井和哉)。無慈悲なように見えて、同じネズミであるジェリーにシンパシーを感じて、なにかと気にかけるなど優しい一面も併せ持っている!?
「悲しい過去と大きな野望を持っているのがいい。しっぽのメカメカしい動きもかっこいい!」(20代・男性)
「過去から現在にかけて、一番まっすぐで気持ちのブレがないキャラクターだった」(20代・男性)
「根は素直で、少年のような心を持っているところが印象的でした」(20代・女性)
そのほかにも、不死鳥仙人を慕う守護獣たちが登場。トムが一目で魅了された不死鳥仙人の一番弟子であるジェイド(声:久保ユリカ)をはじめ、雷を操る情熱的なザンダー(声:安元洋貴)、平和主義のソニー(声:天崎滉平)や神速のスピードを誇るテンテン(声:野津山幸宏)らが物語を彩る。
そんな個性豊かな彼らについて、「ジェイドのさっぱりとした性格に好感が持てました」(40代・女性)、「時にボケたり、活躍したりとソニーの少し抜けているけど頼もしい感じがよかった」(10代・男性)、「ザンダーとソニーのコンビがコミカルでかわいい」(40代・女性)と好意的なコメントが続々。彼らにフレッシュな息吹きを感じた観客も多かったようだ。
いつもはケンカばかりのふたりに芽生えた“特別な絆”
いつもはライバルとしてケンカばかりのトムとジェリーだが、本作では心をひとつにして悪と立ち向かうことに。時に衝突しながらも、互いを思いやり、協力して困難に立ち向かう姿はこれまでとはひと味違う関係性を感じさせる。そんなやり取りのなかに芽生えたふたりの“特別な絆”に、「ふたりの友情が印象に残りました!こんなに仲よしだったんだ!」(30代・女性)といった、心を動かされたというコメントも目立った。
「ふたりの強い絆を感じました。ケンカするほど仲がいいという意味がわかりました」(30代・男性)
「ふたりは最高のライバルであり、最高の友だちだと改めて感じました」(20代・男性)
「なんだかんだ仲がよくて、クスッと笑えるすてきな関係」(20代・女性)
誕生以来、多くのエピソードが紡がれ、世界各国で愛されてきた「トムとジェリー」。タイムスリップアドベンチャーでもある『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤』では、シリーズが大切にする普遍的なユーモアはそのままに、斬新なストーリーで子どもたちに純粋なワクワクと笑いを、大人たちには懐かしさと新鮮さを同時に届けてくれる。
「舞台が家でも、世界でも、トムとジェリーのかけあいは変わらないなと思いました」(30代・女性)
「ふたりの友情を再確認できる作品」(30代・女性)
「懐かしさがありつつも、新たな一面を見ることができた」(30代・男性)
「仲間を大切に想う気持ちがどんな困難にも打ち勝つのだと教えてくれた」(40代・男性)
「大人も楽しめることを知りました!感動しました!!」(40代・女性)
世代を超えて楽しめる新たなトムとジェリーの大冒険を、ぜひスクリーンで体験してほしい。
文/足立美由紀
※天崎滉平の「崎」は「たつさき」が正式表記
