ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰ら参戦決定!『黒牢城』一筋縄ではいかない“城内のクセ者たち”を演じる
<キャストコメント>
●ユースケ・サンタマリア(秋岡四郎介役)
「黒沢監督が初の時代劇を撮る。お呼びが掛かればもちろん京都に飛んで行きます。素晴らしい共演者と監督特有の雰囲気を堪能しました。こんなものすごい作品のエンドロールに自分の名前がカタカナ11文字で流れるのは申し訳ない気持ちになりますが、今回はオダギリジョー君がいるから安心です(笑)。僕が刀を抜いたらどんな事になるのか…是非劇場で目撃してください!」
●吉原光夫(瓦林能登入道役)
「オファーをいただいた直後は、若干、時代劇に苦手さを感じていたが、原作を読んでそんな思いは吹っ飛んだ。脚本も、時代ものなのだが、何故かいまを感じる作品…そして、村重や、官兵衛、千代保、全ての葛藤を纏うキャラクターのバックストーリーを感じる『ミステリー』なのがおもろかったです!映画は映画館にて、スクリーンから溢れ出る、戦国の壮絶な『葛藤ミステリー』を、目撃してください」
●坂東龍汰(北河原与作役)
「二度目の黒沢組、また参加させて頂けたことがとても光栄でした。大先輩方の中でお芝居ができたこと、長回しのあの緊張感を再び味わうことができて、本当に背筋が伸びる想いでした。本木雅弘さんの瞳の奥の力に毎回心が動かされて、北河原与作という人物を演じ切ることができたと思っています。僕もこの映画の完成が心から楽しみです。ぜひ劇場でご覧ください!」
●荒川良々(無辺役)
「脚本を書く上で一番大切にしてるのは真ん中なんです。そこに出てるのが実は荒川さんだったんです。と黒沢さんはおっしゃいました。前作『Cloud』に続きまたよんでいただけるとは…役者冥利に尽きます。そして荒木村重役を演じられたのは本木雅弘さんです。そうです。あの本木さんです。黒沢清×時代劇×本木雅弘×推理ものです!黒沢作品のファンでもある僕は興奮してます!皆様『黒牢城』ぜひ映画館へ!」
●渋川清彦(雑賀孫六役)
「黒沢清監督の初めての時代劇。そして自分自身初めての黒沢組に参加でき、本当に嬉しくドキドキワクワクしていました。現場に入ると丁寧に迅速に無駄なく進む場は素晴らしく、これが黒沢組かと舌を巻きました。最高なキャスト、スタッフと共に時間を過ごし、どんな作品に仕上がってるのか楽しみです。ぜひ劇場でご覧ください」
●渡辺いっけい(高山大慮役)
「黒沢監督とお仕事をするのは二度目でしたが、今回も『現場でなにかを一緒に発見していく』感じがとても新鮮でした。撮影前、監督に言われました。『時代劇だと声を張りがちですが叫ぶと意味が伝わりません。ちゃんと言葉の意味を伝えるようにして下さい』撮影が終わったいまでも僕は色んな現場でこのアドバイスを思い出すのです。監督には感謝しかありません」
文/鈴木レイヤ
