IMAX3D復活上映も決定!『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』こだわり抜かれた衣装やデザインに迫る特別映像

IMAX3D復活上映も決定!『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』こだわり抜かれた衣装やデザインに迫る特別映像

ジェームズ・キャメロンが監督を務める『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(公開中)から特別映像が到着した。

【写真を見る】IMAX3D復活上映は一部劇場を除いて2月20日(金)からスタート
【写真を見る】IMAX3D復活上映は一部劇場を除いて2月20日(金)からスタート[c] 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

本作は神秘の星パンドラを愛する先住民のナヴィと、侵略を狙う人類の戦いを描いてきた「アバター」シリーズの最新作。パンドラへ“アバター”として潜入した元海兵隊員のジェイク(サム・ワ―シントン)はナヴィのネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ち、人類と戦う決意をする。2作目『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(22)では家族を持ったジェイクらが海へと戦いの場を移し、愛する者のために人類と対峙。侵略を退けることに成功するが、家族の命を奪われるという大きすぎる犠牲を伴った。そして最新作では、同じナヴィでありながらパンドラを憎むアッシュ族のヴァラン(ウーナ・チャップリン)が人類と手を組み襲来する。

シリーズ第一章の完結作となる本作は、全世界興行収入が14.39億ドル(2月9日Box office mojo調べ)を超え、シリーズ3作全てが10億ドルを突破。日本でも2月8日までに興行収入25億円、観客動員数は136万人を突破するなど記録を伸ばし続けている。

そんな本作の上映が2月26日(木)をもって劇場公開の幕を閉じる。上映終了直前の2月20日(金)からは、一部劇場を除いてIMAX3Dでの上映が復活。待望の復活上映を告げる特別映像も解禁となった。特別映像には物語の世界観を彩る装飾品や衣装、デザインについてキャメロンら製作陣が語る様子が収められている。

本シリーズの壮大な世界観のリアリティをさらに高めるのは、ナヴィたちが持つ独自の文化に基づいて生みだされた衣装や道具の数々。解禁された映像では、主人公のジェイクやその家族たちだけでなく本作で新たに登場する部族、生物たちのデザインなどについて、そのこだわりが明らかにされていく。ナヴィたちには森のなかに生きる部族や、海辺に住み海の生物たちと共生しながら生きる部族など、様々な部族が存在しそれぞれ独自の文化を発展させている。プロダクションデザインを務めたディラン・コールは「各部族の文化を具体化するために衣装、頭飾り、武器まで詳細にデザインしている」と語る。

今回の作品から新たに登場するアッシュ族は、パンドラの調和を保つ神のような存在“エイワ”に裏切られたと、パンドラを憎んでいて、炎を操る特殊な力を持つリーダーのヴァランを筆頭にジェイクたちを追い詰める。その見た目はピアスや傷跡を活用したデザインなど、体に傷をつけるような装飾が特徴的だ。衣装デザインを務めたデボラ・L・スコットも「アッシュ族は雰囲気が全く違う。痛みをいとわない部族」と語る。劇中でアッシュ族は“兵に炎を纏わせて突進させる”という攻撃的な戦法も容赦なく使う凶暴な一面を持つ。そんなアッシュ族とは正反対かのような存在が、空を行き交う平和な遊牧民、ウィンド・トレーダーズだ。物語の冒頭でジェイクたちが暮らす集落を訪れ、次の目的地へと向かう際にジェイクたちと行動を共にすることに。その衣装には、“雲の切れ端のような装飾品”があしらわれていて、空の旅を生業とする部族をまさに体現するかのような装いとなっている。その他にも道具や武器などは、撮影の際に実物を使うなど細部へのこだわりが詰まっており、キャメロン監督も「『アバター』の世界には隅々まで命が宿っている」と力をこめる。そしてそのこだわりは全て「俳優の演技を引き出す」という目的を叶えるためだとも語る。


俳優たちの生身の演技を反映させた撮影技術と、こだわり抜かれた衣装や道具の数々が彩る物語を映画館のスクリーンで、そして復活するIMAX3Dで堪能してほしい。

文/サンクレイオ翼

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