話題のホラー『WEAPONS/ウェポンズ』であの強烈な演技の人は誰?ジョシュ・ブローリンにジュリア・ガーナー、ベネディクト・ウォンら主要キャストをチェック
小学校の校長マーカス/ベネディクト・ウォン
生徒が失踪したメイブルック小学校の校長マーカス。優しく面倒見はよいがルールを遵守する性格で、思いがけない形で事件に巻き込まれてしまう。男性パートナーと暮らすマーカスを演じているのがベネディクト・ウォン。1971年イギリス生まれのウォンは『スパイゲーム』(01)を機にハリウッドへ移り、『堕天使のパスポート』(02)で注目を浴びる。その後は『サンシャイン2057』(07)、『オデッセイ』(15)、『ジェミニマン』(19)など大作で活躍。『ドクター・ストレンジ』(16)ではベネディクト・カンバーバッチの相棒的存在を務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』や『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(21)など多くのMCU作品に出演している。
強烈キャラの“叔母”グラディス/エイミー・マディガン
アレックスの母方の親類グラディス。病を患いアレックスの家で暮らす個性の強い彼女を演じるのはエイミー・マディガンだ。1950年生まれの彼女はバンド活動を経て俳優になり、『ストリート・オブ・ファイヤー』(84)では流れ者の女兵士を演じて注目を浴びた。その後も賞レースを席巻した『プレイス・イン・ザ・ハート』(84)や『フィールド・オブ・ドリームス』(89)、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(07)など話題作に出演。『燃えてふたたび』(85)ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされている。
以上のキャストの競演も見どころの『WEAPONS/ウェポンズ』。二転三転していくスリリングな展開だけでなく、演技派たちが火花を散らすせめぎ合いもスクリーンで味わってほしい。
文/神武団四郎
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