イム・ヨンウンの主題歌が流れる『最後のピクニック』特別映像が解禁!綾戸智恵、角田光代らから絶賛のコメントも
韓国で全世代の心をつかみ、芸術、独立映画の歴代ヒット記録を更新した『最後のピクニック』(9月12日公開)。このたび本作から、劇中に登場する詩や主題歌にフィーチャーした特別映像と、ひと足先に作品を鑑賞した14名の著名人からの絶賛コメントが到着した。
ソウルに暮らすウンシム(ナ・ムニ)は、60年ぶりに“宝島”と呼ばれる故郷、南海へと帰り、親友のグムスン(キム・ヨンオク)のもとへ身を寄せる。そこでウンシムは、かつて彼女に恋をしていたテホと再会。忘れていた記憶をひとつひとつ思い出し、懐かしさに心を躍らせる。やがてウンシムの未来を決定的に変えてしまった16歳の頃の出来事と波乱に満ちた人生が明かされ、互いの“いまの真実”を知ったウンシムとグムスンは最後のピクニックへと出かけていく。
劇中でウンシムは、グムスンが家のカレンダーの裏側に書き綴った詩を見つけ、それを一つずつ読んでいくというシーンがある。今回到着した特別映像では、そのなかの一つで、久しく会えていない親友への想いが綴られた「ハマナス」という詩の朗読に乗せ、ウンシムとグムスンの揺るがない友情を感じさせる本編シーンが映しだされていく。
また、この映像のBGMとして流れるのは、韓国で絶大な人気を誇るイム・ヨンウンによる主題歌「Grain of Sand」。制作スタッフがキム・ヨンギュン監督に推薦したことがきっかけで、エンディングに使用されることとなった本楽曲。キム・ヨンギュン監督は「この映画の最後を飾る曲は、慰労があり、希望も伝えてくれ、それでいて温かいといういくつもの感情を表現してくれる必要がありました。実際にこの曲を聴いてみたら、とてもすばらしく、映画にぴったり合う曲だと思いました」と明かしている。
あわせて、ジャズシンガーの綾戸智恵やタレントの松本明子、作家の角田光代ら各界の著名人からも本作の魅力を伝える絶賛コメントが到着。よみがえる青春時代の思い出と、波乱に満ちた人生、そして60年ぶりに帰郷し、親友と過ごす楽しい時。韓国であらゆる年代の心をつかんだ珠玉のヒューマンドラマを、是非ともスクリーンでじっくりと堪能してほしい。