にしむらゆうじ、タケウチリョースケらの応援イラスト公開!『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』著名人からも応援コメントが続々
<著名人コメント>
●きりやはるか(ぼる塾/芸人)
「アリスが可愛くて素直で優しくて、自分もアリスとりせと一緒に不思議の国を歩いているような気持ちになりました。不思議な国を歩いていると“次はなにが起こるんだろう!?”とわくわくしながらこの世界に引き込まれていました!とても楽しくて、ドキドキで、不思議で…。アリスはどんな場面も楽しもうとしている姿に心を掴まれました!マイナスなことは考えずにどんなことも楽しもうと思う気持ちを大事にしたいと思いました!この映画の可愛い絵からは想像つかないような展開もあり、自分を見つめ直せることができました。ふむふむ。いまの時代に、ぜひたくさんの人に観てほしい!この映画を観ないなんてナンセンスよ!!」
●あんり(ぼる塾/芸人)
「私の好きなものは、運動会のお弁当!普段より大きいお弁当を家族で分け合うのが好き!友だちの家のおにぎりより一回り大きい自分家のおにぎりが大好き!そんなことを誰かと話したくなりました!」
●田辺智加(ぼる塾/芸人)
「一癖も二癖もある魅力的なキャラクターが沢山で惹き込まれます。みんなと同じでいなくてはいけないことに息苦しさを感じたらこの映画を観てください!きっと答えが見つかります」
●酒寄希望(ぼる塾/芸人)
「アリスに心からありがとうと言いたいです。見ている最中、自分の大切な物をひとつひとつ取り戻しているような気分になりました。見終わった後は臆病なわたしが『大丈夫』と、心から思えました。アリス!大好きだよ!」
●池田航(俳優)
「誰もが一度はその時見ていた童話やアニメ、絵本、小説の中に入ってみたいと感じたことがあると思います。僕もそうやって夢を見ていた1人です。でもそれが大人になるにつれて恥ずかしいと思ったり、非現実的だと感じてしまい心の中で蓋をしている自分がいる。夢のある素晴らしい映画だと思いました。それと同時にいま僕は本当に僕らしく生きて居られているのか。本当の自分とはなんなのか。をワクワクしながら楽しめる時間になりました」
●中島瑠菜(俳優)
「りせが自分の好きなものをたくさん口にして、本来の姿を取り戻していく場面がとても印象に残りました。『好きなものをまっすぐに言えること』の大切さに気づかされました。私も自分を偽ってしまう場面は少なくありませんが、これからは“好き”を素直に認めて、大切にしていきたいと思いました」
●植田(オダウエダ/芸人)
「“EAT ME”と書かれたケーキを食べてなくても背が伸びて大きくなってしまった私にとても刺さりました!現代を生き抜く大人の皆様にこそ見て頂きたい作品です!」
●小田(オダウエダ/芸人)
「人に合わせてしまう、いいねと思ってないのにいいねって思わないと…主人公『りせ』の悩みは学生時代や大人になってからもみんな感じたことのある悩みだと思います。自分らしさとはなんなのか、アリスや不思議の国の住人と一緒に自分らしさをみつけにいく冒険にぜひ行ってください!オダウエダも見つけましたー!やったー!」
●良原安美(TBSアナウンサー)
「主人公りせの成長に背中を押されました。いま、頑張っている全ての人の心に響く作品だと思います」
●佐々木舞音(TBSアナウンサー)
「映画を観終えたとき、自然と自分の心と対話をしていました。カラフルで弾むような世界の中で。『好き』って偉大です!可愛くて愛おしいが詰まった宝石箱のような物語。私の好きがまた一つ増えました!」
●くっきー!(野性爆弾/芸人)
「なんともうまく融合されたものです。イマドキというものが落とし込まれておるティラミス寿司とでもいいましょうか。我が子の頃に見たアレとは違いなんとも明るく黒みの無きスコ晴れ快晴と言った爽快さ。極上でございました」
●本望あやか(タレント)
「本当に心があたたかくなる作品で、観たあと優しい気持ちになれました。不思議の国に入っていくシーンでは、これからなにが起きるんだろうとワクワクが止まりませんでした!私のような、りせちゃんと同世代の20代はもちろん、小さなお子さんや悩みを抱えている方など、さまざまな世代の心に響く物語だと思います。一度観たら、『もう一度観たい』と思わせてくれる、そんな作品でした」
●出合小都美(アニメーション監督)
「絵本のようにカラフルな世界観のなか、元気いっぱいのアリスと駆け抜ける疾走感が楽しかったです。アリスがとても可愛くて、推しのチェシャ猫もやっぱり最高でした!」
●津田尚克(アニメーション監督)
「これでいいはず、と日々を一生懸命に生きているが、なんか上手くいかない。そんな悩める人が迷える人の背中を、そっと優しく押してくれる、そんな素敵な映画でした。わかりやすい悩みじゃないけど、本人にしたら一大事って問題にいつもモヤモヤした気持ちになっているので、とても刺さりました。素直で一生懸命な『りせ』と、可愛く芯を捉える不思議な少女『アリス』が、摩訶不思議な世界を冒険する珠玉の現代ファンタジー作品でした。終始、次になにが起こるのかとワクワクさせられました。観終わった時、とても尊い『想い』を受け取る事ができ、明日も頑張ろう、と思わされたのは、篠原監督と脚本の柿原さんの持ち味なのだろう、といままでのコンビ作品を思い出して納得出来ました。夏休みの最後に観て新学期を迎えると、自分の中でなにかが変わるかも!?」
●井手上漠(タレント)
「誰もが知っている『不思議の国のアリス』の物語なのに、こう来るのか!という展開の連続に驚かされ、新しさを感じた。りせちゃんになりきって物語に入り込んでいくような没入感があり、アニメでありながらどこかリアル。まるで自分が本当にアリスの世界を体験しているような感覚がおもしろい」
●蟹江杏(画家、作家)
「『普通ってなあに?』、『あなたの1番大切なものは?』Wonderlandの住人たちは沢山の質問をなげかけます。テニエルが見たらびっくりするような美しいアニメーションが目眩く哲学の世界へ連れ出してくれました」
●数土直志(アニメジャーナリスト)
「『不思議の国のアリス』には、誰でもなにか思い出があるはずです。『不思議の国でアリスと』は、そんな誰かが大切にしていた想いのひとつをこっそり覗いたような気持ちになります。懐かしくも可愛いらしい作品なのです」
文/サンクレイオ翼