生見愛瑠、狩野英孝らがマイクラ化!?『マインクラフト/ザ・ムービー』日本オリジナルアート公開!コラボ情報も続々
大人から子どもまで世界中で絶大な人気を誇る大人気ゲーム「マインクラフト」(通称マイクラ)の実写映画『マインクラフト/ザ・ムービー』(4月25日公開)。このたび、本作の日本オリジナルアートが解禁された。
謎のキューブの力によって、すべてが四角形でできた異世界に転送されてしまった、非リア充な4人こと80年代のゲームのチャンピオンのギャレット(モモア)、発明家を夢見るヘンリー(セバスチャン・ハンセン)、ヘンリーのしっかり者の姉ナタリー(エマ・マイヤーズ)、そしてヘンリーを見守る移動動物園長のドーン(ダニエル・ブルックス)。イメージしたものをなんでも創りだせるという不思議な世界で彼らは、先住転送民のスティーブ(ジャック・ブラック)とともに、バトルとサバイバルに身を投じていく。
今回、豪華俳優陣、マイクラのキャラクターたちとともに、生見愛瑠、狩野英孝、HIKAKIN、SEIKINら日本語吹替キャストの“顔“が並んだ、日本オリジナルアートが解禁。到着したアートには、映画メインキャラクターであるギャレット、スティーブ、そしてゲームでもおなじみのアルパカ、クリーパー、ピンクのヒツジ、村人(ニットウィット)、ゾンビの顔が、ぎゅっと密着しているかのように四角く並んでいる。さらに下の段には、クリーチャーたちにはさまれる形で、先日解禁された日本語吹替キャストたちの顔も。ギャレットやスティーブたちとともに“マイクラワールド“で冒険を繰り広げるナタリー役の生見、危険たっぷりな世界「ネザー」からの刺客である四角いブタ、ピグリン軍団の将軍チャンガス役の狩野英孝、”マイクラワールド“の住人でありながら現実世界に転送されてしまう村人・ニットウィット役のHIKAKIN、そんな村人が現実世界で会う人間の一人、レストランのウエーター役(マイクラの生みの親である、イェンス・バーゲンステンが演じる)のSEIKINたちが、なんともいえない絶妙な表情でクリーチャーたちにはさまれた、ユニークなビジュアルに仕上がっている。
さらに、 Uber Eats Japan、味の素株式会社、日本トイザらス株式会社など様々なタイアップ展開が決定し、日本の“マイクラ化“が拡大中だ。
はたしてマイクラの世界で、ギャレットたちはサバイバルすることができるのか?ぜひスクリーンで見届けよう!