ニコール・キッドマンの特別インタビュー映像が到着!『ベイビーガール』のロミー役は“探し求めていた役”

ニコール・キッドマンの特別インタビュー映像が到着!『ベイビーガール』のロミー役は“探し求めていた役”

映画界の最前線を駆け抜けるスタジオA24とニコール・キッドマンがタッグを組み、第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を獲得、TIME誌が選ぶ2024年映画No.1に輝いた『ベイビーガール』(公開中)。このたびキッドマンが“探し求めていた役”と、本作について熱く語る特別インタビュー映像が解禁された。あわせてマンガ家でイラストレーターのヤチナツによる応援イラストや、大久保佳代子、長谷川京子、アレン様ら各界の著名人からの絶賛コメントもご紹介する。

【写真を見る】ニコール・キッドマンとハリス・ディキンソンが織りなす、エロティックな関係性にドキドキハラハラ
【写真を見る】ニコール・キッドマンとハリス・ディキンソンが織りなす、エロティックな関係性にドキドキハラハラ[c]2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

愛する夫と子ども、キャリアや名声と、すべてを手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望を嗅ぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく様を、行先不明のスリリングな展開と大胆な官能で描く本作。A24史上、“最高に挑発的!”(TIME誌)な1本が、日本を熱く高ぶらせる。キッドマンが演じたのは、すべてを兼ね備えながらも、満たされない渇きを抱える主人公のロミー。「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と告白する圧巻の演技を披露した。

インターンの立場からCEOを誘惑するサミュエルに、『逆転のトライアングル』(22)のハリス・ディキンソン。ロミーの夫のジェイコブに、『ペイン・アンド・グローリー』(19)で数々の栄えある賞を受賞したアントニオ・バンデラス。監督は俳優としても活躍し、ニコールにあて書きした脚本でその稀有なる才能を開花させたハリナ・ラインが務める。

サミュエルとの力関係が逆転し、深みにはまっていくロミー
サミュエルとの力関係が逆転し、深みにはまっていくロミー[c]2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

昨年北米2000館以上の規模で公開され、目の肥えた批評家や記者たちからも賞賛を浴びた本作。海外メディアがキッドマンの演技に対して、「ニコール・キッドマンのすべてを賭けた、これ以上の演技は思い浮かばない!」(Time Out)、「キッドマンがとにかく刺激的!」(Vogue)と最大級の賛辞を贈った。

戸惑いと葛藤に激しく揺さぶられながらも、いつしかサミュエルとの刺激的な駆け引きに溺れていくロミー。ユーモアとロマンティックが交錯する綱渡りの果てに、ロミーのたどり着く先は?自分を愛することを讃える、新時代のエロティック・エンタテインメントが誕生した。

今回解禁となったのは、海外で行われたキッドマンとライン監督による2ショットインタビュー映像だ。TIME誌が選ぶ2024年ベスト映画No.1を獲得し、VARIETY誌でも年間TOP10に選出され、「今年最もホットな映画!」(Vulture)、「セクシーで大胆、予測不能!」(The Hollywood Reporter)、「私たちが求めるアドレナリンを与えてくれる!」(Daily Mail)と、世界中を熱狂の渦に巻き込んでいる『ベイビーガール』。そんな本作を作った理由を聞かれた監督は、「どうしたら“自分のすべてを愛せるか”」という自分のなかにあった疑問から本作の制作を始めたことを明かす。

インターンの立場からCEOを誘惑するサミュエル役にハリス・ディキンソン
インターンの立場からCEOを誘惑するサミュエル役にハリス・ディキンソン[c]2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

撮影前にはキッドマンともその点について話し合ったというが、キッドマンは今回の役を演じた理由として、「ロミー(主人公)のような役を探し求めていたからです。こういう感覚は稀なんだけど、すぐに共感を覚えました。だから奥が深くてチャレンジングな役ではあるけど、偽りがなく真実を語っていると監督に伝えました」と振り返る。

Me Too運動後に、このようなテーマの作品を作ったことについて監督は、「Me Too運動があったからこそ、このようなテーマの作品を大女優と組んで撮ることができたんだと思います」と話し、さらに「女性の欲望について語れる時代になった」と分析。そのうえで、本作を「ある意味コメディで、パワーや服従や性的嗜好などを探求している寓話とも言えます」と、いまだからこそ描けた作品であることを強調する。

『ベイビーガール』は公開中
『ベイビーガール』は公開中[c]2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映像では、これから本作を観る観客に向けて監督が「自分は独りじゃないと気づいてほしい。本作は女性の解放や喜びへのトリビュートでもあります」とメッセージを贈ると、キッドマンは「クッキーが欲しくなるわ。映画を観ればわかります」と笑いを誘った。女性監督であるライン監督だからこそ描けた本作、そしてニコールからのメッセージ、“クッキーが欲しくなる理由”はぜひ劇場で確かめてほしい。

また、今回、恋、SEX、男女のアレコレをとことん語りつくす、男子禁制、さわやかエッチな赤裸々女子会マンガ「20時過ぎの報告会」や、女性用風俗のリアルな裏側を描き話題を読んでいるエッセイマンガ「真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~」などの著作で知られる、ヤチナツの応援イラストにも注目。


マンガ家でイラストレーターのヤチナツによる『ベイビーガール』応援イラストも到着!
マンガ家でイラストレーターのヤチナツによる『ベイビーガール』応援イラストも到着![c]2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

本作を鑑賞したヤチナツは、「遠い話のようで気づいたら自分の話になっちゃってるような現実と地続きのスリル」との感想とともに、劇中のニコール・キッドマン演じるロミーの、思わず「よう言った!」と膝を打った台詞も掲載されている。

そのほか先日、自身のTBS Podcast番組「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」にて本作を紹介した大久保は「官能、官能、官能!!ホルモンが騒ぎます。ニコール・キッドマンが犬になってたのは衝撃的でした」との熱いコメントを寄せ、キッドマンを彷彿とさせるミルクのイッキ飲みを披露。

俳優の長谷川京子は「たとえ全てを手に入れたとしても、“本当のわたし"が満たされなければパーフェクトでないのだ」とコメント。マダムタレントのアレン様も「ヮタクシの生き方と㌃意味リンクリァする本作。 欲望に忠実にィキる事をモットーにしてぃるヮタクシは、鑑賞中、疼きに疼きァゲた。 ニコール・キッドマン演じる、欲望を抑えなぃスリリングな展開は、まさに予測不能!!」とうなる。予測不能な本作、さらには本作のエロティック・エンターテインメントというジャンルの先に描かれる、自分自身を解放することや、自分を愛することを描いた点についても触れる絶賛コメントを寄せた。

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