A24と『パスト ライブス/再会』セリーヌ・ソン監督が再タッグ!『Materialists』でダコタ・ジョンソン、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカル共演
長編デビュー作の『パスト ライブス/再会』(23)で第96回アカデミー賞作品賞と脚本賞にノミネートされたセリーヌ・ソン監督が、ふたたびA24とタッグを組んだ『Materialists』が、6月13日より北米公開されることが決定した。「Variety」など全米複数メディアが報じている。
ニューヨークを舞台にした本作は、結婚相手の仲介業“マッチメイカー”として働く主人公のルーシーが、完璧な男性と出会い、対照的に不完全な元恋人との間で板挟みになる姿が描かれるロマンティック・コメディ。ソン監督自ら脚本とプロデューサーを兼任し、『パスト ライブス/再会』に続きキラーフィルムズと2AMが制作を務める。
主人公のルーシー役を『マダム・ウェブ』(24)のダコタ・ジョンソンが演じ、相手役にはMCU作品でキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース役を演じてきたクリス・エヴァンスと、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025年夏公開)や『The Mandalorian & Grogu』など超大作が多数控えるペドロ・パスカル。他に「メディア王 〜華麗なる一族〜」のゾーイ・ウィンターズや、スティーヴン・スピルバーグの息子ソーヤー・スピルバーグらが出演する。
一部では現地時間5月13日に開幕する第78回カンヌ国際映画祭でお披露目されるとの噂も。昨年のパルムドール受賞作『ANORA/アノーラ』(公開中)が先ごろ行われた第97回アカデミー賞で作品賞など5部門に輝いたことで、例年にも増して注目が集まるであろう今年のカンヌ。『パスト ライブス/再会』同様、映画祭から来年のアカデミー賞に向けて快走することができるのか。続報に注目していきたい。
文/久保田 和馬
作品情報へ