ゴンサロ・ワディントン
Edward
『熱波』のミゲル・ゴメス監督が4年の歳月をかけ完成させた長編第6作。婚約者から逃げる男と追う女が繰り広げる大旅行を描く。逃げる男エドワード役を『Patrick』のゴンサロ・ワディントン、追う女モリー役を「アラビアンナイト」シリーズのクリスティーナ・アルファイアテが演じる。共演は『リカルド・レイスの死の年』のクラウディオ・ダ・シルヴァ、『この世の果て、数多の終焉』のラン=ケー・トランら。
1918年、大英帝国の公務員エドワードと結婚するため、婚約者モリーはビルマのラングーンを訪れる。しかし、モリーが現地に到着する直前にエドワードは逃げ出してしまう。どこまでも逃げるエドワードと、彼の足跡を辿りどこまでも追いかけるモリーはアジアを巡る大旅行に出る。
監督、脚本
脚本
脚本、編集
脚本、キャスティング
製作
製作総指揮
共同製作
共同製作
共同製作
共同製作
撮影
撮影
撮影
美術
美術
編集
衣裳
メイクアップ
ヘアメイク
音響デザイン
SFXコーディネーター
字幕
字幕監修
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