
大手メディアでは報道されない、新型コロナワクチンの後遺症の影響を多角的な視点から描くドキュメンタリー。医師、後遺症患者、遺族、そして当時のワクチン推進派などの様々な立場での意見などをもとに、科学と事実に基づいた真実を映しだす。『プリテンダーズ』の大西隼が監督を務める。
ストーリー
新型コロナウイルス蔓延という未曽有の危機を経て国の感染症対策は変化を重ねた。しかし、従来のワクチンとは異なる新技術で開発された新型コロナワクチンによる後遺症被害が問題となっている。多くの国では 2回から3 回接種までが主流であるなか、日本は一人当たり、世界で最も多く新型ワクチンを接種した国となった。そんななか、医師のなかに後遺症の影響を科学的に究明しようとする者が現れる。
チケットby MOVIE WALKER STORE
一般 ¥1600