やがて海になる
4.2

やがて海になる

2025年10月24日公開、90分、ヒューマンドラマ
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『ある役者達の風景』の沖正人監督が生まれ故郷の広島県江田島市を舞台に、自身の人生を投影したヒューマンドラマ。『国宝』の三浦貴大が主人公で不器用な中年ニートの修司、『Floating Holidays』の武田航平が修司の幼なじみで映画監督の和也、『窮鼠はチーズの夢を見る』の咲妃みゆが修司と和也に愛される幸恵を演じる。

ストーリー

広島県の江田島市で生まれ、いままで一度も島から出ずに生きてきた修司は、数年前に父が突然死したことについて責任を感じ、うだつの上がらない日々を送っていた。ある日、東京で映画監督として活躍する幼なじみの和也が、故郷を舞台に映画を撮ることを知る。その頃、高校時代に修司と和也が思いを寄せていた幸恵は、妻子ある男性と幸せではない交際をしていた。3人の思いが交錯するなか、映画の撮影が始まる。

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やがて海になる

予告編

2025/8/1(金)更新

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一般 ¥2000

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2025年
製作国
日本
配給
ムービー・アクト・プロジェクト
初公開日
2025年10月24日
上映時間
90分
製作会社
ABILITY(制作プロダクション:KAZUMO)
ジャンル
ヒューマンドラマ

[c]ABILITY
[c]キネマ旬報社